1.
負けた投手の名は残らない
今永昇太
2.
援護がないという言い訳は防御率0点台の投手だけが言える
今永昇太
3.
悪い試合こそ、あえて良いところを見つけて好投したときほど悪いところを見つける
今永昇太
4.
プロの世界で活躍するためには、調子が悪くても勝てる投手になれるかどうか
今永昇太
5.
この世界は結果を出さないと職を失う
今永昇太
6.
人から応援される選手になる。そのためには普段から怠らず、さぼらず練習すること。その姿勢をみんな見ている
今永昇太
7.
自分がどれだけ何をやったかじゃなくて、ファンの方とか首脳陣は結果を評価する
今永昇太
8.
言うだけで何もしていない。それが一番、生き方として格好悪い。
今永昇太
9.
負けない投手。2013年の田中将大さんが理想。3点取られても味方が4点取ってくれる。味方が1点ならゼロで抑える。目に見えない力を持っています。
今永昇太
10.
食事をする時も寝る時も、エースはエースでなければならない。そうすれば全ての行動に責任も生まれますし、適当な練習もできなくなる
今永昇太
11.
正直、僕の代わりはたくさんいると思います。 そういう立場にしてしまったのは自分。 でも、僕は 代わりのきかない選手になりたい
今永昇太
12.
ボスではなく リーダーにならないとダメなんです。 ボスは下の人間に命令するだけですが、 リーダーは自分もやることで下の人間もついてくる
今永昇太
13.
雨だから負けていい、なんていうのはレベルが低い。幼稚な考え方。そこをどうするか考えることでランクが上がる
今永昇太
14.
勝ちたいと言う気持ちが自分自身を無にしてくれた
今永昇太
15.
絶対に負けられない、いい投球をしないといけないとか、周りに求められる像を自分で作りだす必要はない。ありのままの姿で投げればいいんじゃないかなと。いい意味で解放されて臨んでいる
今永昇太
16.
先を見すぎずに戦っていくことがチームとして大事。目の前の試合を丁寧に戦っていく
今永昇太
17.
僕の役割は、いいピッチングじゃなくて何があってもチームを勝たせること。チームからも、それを託されている。意気に感じて、どんな形でも絶対に勝つとやれているのがいいと思う
今永昇太
18.
自分の中で良いと思うこと、あまり良くないと思うことも、まずは1回やってみる。その後にどうなのか、を考える。どんなアドバイスも自分の中で取り入れてみて、それで自分がどう変化していくか。
今永昇太
19.
多分僕は、完全試合をしないかぎり満足はしないでしょうし、納得するコメントも出せない
今永昇太
20.
「答えのない人生」を歩むのに必要になるのは、地図ではなく、羅針盤です。「自分はこの分野でやっていく」「こんな人生を歩みたい」。そうした「自分の指針＝羅針盤」を持っているかどうかが重要。
今永昇太
21.
僕の投球で勝ちを持ってくる。初回に失点をしても僕ひとりで粘り強く投げていれば、みんなが逆転をするチャンスは出てくるので、そこを目指していきたい
今永昇太
