1.
子どもっぽいと人から笑われてもいい。失敗を恐れず、果敢に挑戦する
高田賢三
2.
出店や映画制作で失敗し、ビジネスでは破産も経験した
高田賢三
3.
何ごとにも縛られず、恐れることもなく、自由を謳歌してきた。今後も『夢追い人』であり続けたい。そんな決断を新たにしている
高田賢三
4.
何歳になってもイタズラ心を忘れない
高田賢三
5.
誰でも例外なく年は取るものだ。でも夢は追い続けたい
高田賢三
6.
私は『夢』という言葉が好きだ
高田賢三
7.
冒険心が私の人生と創造の原動力
高田賢三
8.
成功もあれば挫折もある
高田賢三
9.
デザイナーになろうと上京したのが18歳。パリでデビューしたのが1970年。喜びや悲しみもあれば怒りを感じたこともある
高田賢三
10.
70年代は好きなことだけしていましたから、とにかく楽しかった。しかし80年代に入り会社がどんどん大きくなると、ビジネスのことも考えなくてはいけなくなります。しかしそれを意識すると『売るための洋服すぎる』と言われる。
高田賢三
11.
若いうちこそ、たくさんの冒険をして海外に出てみてほしい。そしてぜひ、インターナショナルな感覚を身につけてください
高田賢三
12.
その時代のチャンスに乗ることも大事
高田賢三
13.
お金はないし名前も知られてないし、若かったので何をやっても怖いもの知らずだった
高田賢三
14.
持ち株をLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンにブランドを売ってしまったことも後悔しています
高田賢三
15.
ショーを見ていいと思った編集者に「この服を撮影で使いたい。どこで買うことができますか」と聞かれても実際には販売していない服も多かったことを批判されていました
高田賢三
16.
デザイナーにとってパートナーはすごく大切
高田賢三
17.
高校生の頃から自分のやりたいことがわかっていたので、パリに行くなど、冒険心を持ってやりたいことに邁進してきたことがよかった
高田賢三
18.
ファッションは繰り返すもの
高田賢三
19.
ファッションはカルチャーであると同時に巨大なビジネスになっている。今後は更にライフスタイルに溶け込んで、生活の大きなポイントになっていく
高田賢三
20.
ファッションデザイナーとして大切なことは、デザイナーとしてのある程度の才能と好奇心
高田賢三
21.
これからも自分の好きなこと、そのときにしたいことをしていきたい
高田賢三