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古田貴之 珠玉の名言・格言21選

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偉人の名言
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1.

悠久な宇宙の歴史の中で120年生きようが、1日生きようが、それは誤差。重要なのは何をして、何を残すか

古田貴之

2.

「明日これをやろう」と思っている人には明日は来ない

古田貴之

3.

人に褒められたい、嫌われたくないと考えるよりも、本当の自分の心の声を聞いて、この世にどれだけのものを残せるかに時間を使うべき

古田貴之

4.

ロボット技術を通して世の中を変え、よい未来をつくること。僕の関心は実はその一点

古田貴之

5.

少子高齢化が進む日本で、いかに科学技術で人を幸せにするか。ロボット開発の本質はそこにある

古田貴之

6.

一般にロボット技術者ってロボットをつくって、そこで終わりなんですね。利用者の手元に便利さを直接届けることに関心を示さないし、僕はそのことが悔しくて仕方がない

古田貴之

7.

人の目に見えるものはほんの一部で本質は目に見えない

古田貴之

8.

インドに住んでいた幼少の頃、人と違うことは強みだと思っていた。帰国して学校初日に自分のことをわかってもらおうとヒンズー語でインド国歌を歌ったら引かれた。そこから自分が出せなくなったが、『窓際のトットちゃん』を読んで変わった

古田貴之

9.

自分が生きた証をロボットで残したい

古田貴之

10.

〝ものづくり〟よりも〝ものごとづくり〟が大事

古田貴之

11.

文化を創るということには、経済、宗教、生活習慣といろんなものがからまないといけない。技術だけ開発してもダメ

古田貴之

12.

一人だけの幸せはあり得ません。もちろん僕の子どもだけが幸せになることもあり得ません。世の中すべて人間関係で成り立っているのだから、まわりのみんなが幸せでないと個人の幸せはない

古田貴之

13.

僕には娘が2人います。どうすればその娘たちの時代が良くなるか、それが原点

古田貴之

14.

満足したら進化はストップする。だからどこが到達点とは言えない

古田貴之

15.

嫌いなことはやめてもいいけど、好きなことは絶対にやめないで

古田貴之

16.

小学生を中心に「ロボット教室」を開き、子どもたちにロボット技術の楽しさを感じてもらっています。 子どもは未来の大人です。ロボットじゃなくてもいい、何か「志」を持って諦めずにやってみようという気持ちを育てられたらいい

古田貴之

17.

自分をさらけ出さないと、相手も出さない。全部あるがままがいい

古田貴之

18.

自分が何かのエキスパートだと思った瞬間、人間の進化は途絶え、何も吸収できなくなる。

古田貴之

19.

僕はカッコつけてたんですね。自分に自信がないくせに、〝俺はすごいんだ〟と思わせたくて威張り、相手を認めない。でも、それでは進歩がない。

古田貴之

20.

自分自身の能力をアピールするにしても、実績がなければ、評価してもらえません。もちろん最初は、できることも少なければ、自信も持てませんよね。

そんなときは、やる気だけはある、それだけでもいい

古田貴之

21.

人はいつか必ず死ぬし、そのタイミングを選ぶことはできません。大切なのは、死ぬ瞬間にどれだけ自分が「満足した、悔いはない」と思えるかどうか

古田貴之