1.
国家に友人はいない。あるのは国益だけだ。
シャルル・ド・ゴール
2.
政治とはあまりにも重大な事柄なので、政治家に任せておくことはできない
シャルル・ド・ゴール
3.
日本に誇りを
シャルル・ド・ゴール
4.
人はなろうとした人物しかなれない。だからといって必ずしも良い条件に恵まれるわけではない。だが、なろうという意志がなければその人物には決してなれないのだ
シャルル・ド・ゴール
5.
政治家は心にもないことを口にするのが常なので、それを真に受ける人がいるとびっくりする
シャルル・ド・ゴール
6.
人間を知れば知るほど、私は犬が好きになってくる
シャルル・ド・ゴール
7.
物事を考える人間は大勢いるが、行動を起こすのはたった一人だ
シャルル・ド・ゴール
8.
剣は折れた。だが私は折れた剣の端を握ってあくまで戦うつもりだ
シャルル・ド・ゴール
9.
偉人なくして偉業はない。偉大になろうとした人だけが偉人となる
シャルル・ド・ゴール
10.
リーダーは、高くを狙い、大きく見、広く判断する。従って、自分自身を狭き議論をする並の人々から離れさせるのだ。
シャルル・ド・ゴール
11.
私に反対する人々を尊重はするが、私は彼らを受け入れることはできない。
シャルル・ド・ゴール
12.
すぐに行動し、適応しなければ、戦略は役に立たない。
シャルル・ド・ゴール
13.
偉大さとは、未知の世界へとつながる道だ。
シャルル・ド・ゴール
14.
偉大な指導者たちは、その影響力により常にステージを管理してきた。
シャルル・ド・ゴール
15.
246種類ものチーズがある国をどうやって治めるというのかね?
シャルル・ド・ゴール
16.
神秘のない威厳はありえない、なれなれしさは侮辱を生じさせる。
シャルル・ド・ゴール
17.
あなたは生き残るだろう。最高の人だけが殺されるのだ。
シャルル・ド・ゴール
18.
私は私が正しいとき怒る。チャーチルは彼が間違っているとき怒る。我々はたいていお互いに怒りあっていた。
シャルル・ド・ゴール
19.
危機に直面した際、気骨のある人は自分を頼りにする。彼は作戦命令を自分で発し、自ら指揮をとる。
シャルル・ド・ゴール
20.
パトリオティズム(愛国心)とは初めに自国民を愛する心にあり、ナショナリズム(国粋主義)とは初めに他国民を憎む心にある。
シャルル・ド・ゴール
21.
行動は希望とは引き離せないものだ。希望はまさに人間にしかないものらしい。そこで、個人においては、希望の終わりは死の始まりと思いたまえ。
シャルル・ド・ゴール