1.
冬は必ず春となる。いまだ昔よりきかずみず、冬の秋とかえれることを
日蓮(日蓮宗各派の祖)
2.
羨ましいな、いいなこの人、って思われなきゃ役者は駄目だと思うよね。あいつかわいそうだなって思われてたら駄目だと思うし。だから役者って芝居じゃないんだな。芝居を観て「いいな」じゃなくてその役者を見て「いいな」って思う。
火野正平(俳優)
3.
文字に託すだけでなく、心を伝えることが大切。
金田一京助(国語学者)
4.
失敗したら失敗したで『なんだかなぁ』って言ってれば、場も和むでしょ。 思わず出たんですよね。
阿藤快(俳優)
5.
私は、ひとつ所にとどまるのが嫌なんです
円地文子(作家)
6.
作家は真空のなかでは育たないね。よい土壌、つまり、いい友だち、よく話し合える人たちが周囲にいないと育たないよ。何もない無の世界で育つ作家がいたらこれは天才だよ。
緑川洋一(写真家)
7.
人は作るものではない。育てるものでもない。人は自分で育っていく。動物と同様に自然に進化していくものだ。
日髙敏隆(動物行動学者)
8.
神は力の側にではなく、真実の側に在るのだ。
アレクサンドル・ネフスキー(ウラジーミル大公)
9.
とかく、大きくなりすぎたものは自分自身の力をも顧みず、もっと大きくなろうとしたり、限度をこえた望みをいだくのがふつうである。が、そうした場合、かならず前途には大きな陥穽(かんせい)が、いたるところで、ひそかに牙をといでいる。
土屋隆夫(推理作家)
10.
世間の人々の職業というものは、親ゆずりや、独特の天凛の才があればとに角、大半はフラフラ腰で左右している中に、なんとなく決まってしまい、それで結構本人も納得しているのじゃないだろうか
向井潤吉(洋画家)
11.
信なくば立たず
三木武夫(第66代内閣総理大臣)
12.
絶望は人生に必ずつきまとうものだ。絶望しないような人間はある意味でたよりない人だといえる。なぜなら小さな自己に満足し、なんらの努力も考えごともしない人に、絶望は起こりえないからだ
亀井勝一郎(文芸評論家)
13.
大きなる事を謀るには、輔有るには如かず
大きな事柄を行うためには、敵味方なく多くの味方が必要である。
藤原鎌足(藤原家の始祖)
14.
自由な人間は決して妬まない。偉大なものを喜んで受け入れ、そうしたものが存在することが、うれしいと喜ぶ。
フリードリヒ・ヘーゲル(哲学者)
15.
世の中のあらゆる不幸は、女性としての自然で本質的な権利に対する、これまでの忘却と軽蔑から生じている
フローラ・トリスタン(社会主義者)
16.
敗北したところから、すべてが始まる。それが敗北の深い意味である。
石原吉郎(詩人)



