1.
獅子は己を人間と比べない
ズラタン・イブラヒモビッチ
2.
俺は別にファン・バステンになりたいとは思っていなかった。俺はズラタンだ。それ以外の何者でもない。
ズラタン・イブラヒモビッチ
3.
俺には素質があるから、努力さえ怠らなければ本当のプロになれる
ズラタン・イブラヒモビッチ
4.
1%の可能性、99%の信念!常に挑戦をしたいし、自分を乗り越えたいと思っている!
ズラタン・イブラヒモビッチ
5.
世の中には何千もの道がある。中には曲がりくねった道や、通り抜けにくい道もあるだろう。しかし、そんな道が、最高の道であることもある。普通とは違う人間を潰そうとする行為を俺は憎む。
もし俺が変わった人間じゃなかったら、今の俺はここにいないだろう。もちろん、俺みたいなやり方はお勧めしないぜ。ズラタンのマネをしろとは言ってない。
ただ、「我が道を進め」と俺は言いたい。それがどんな道であってもだ
ズラタン・イブラヒモビッチ
6.
人間ってのはもともとみんな違う。無理に普通にならなくてもいいはずだ
ズラタン・イブラヒモビッチ
7.
俺が決める世界最高はズラタンだ。真のナンバーワンになるために、俺にバロンドールは必要ない
ズラタン・イブラヒモビッチ
8.
一つだけ確かなことは、俺のいないワールドカップなど、見る価値のないものだということだ
ズラタン・イブラヒモビッチ
9.
世界には、誰にも応援されない名前がある
ズラタン・イブラヒモビッチ
10.
他の人と違っていいんだ。自分を信じ続けるといい。世の中いろいろあるけれど、俺だってなんとかなったぜ
ズラタン・イブラヒモビッチ
11.
どんな偉大なことにも終わりは来る
ズラタン・イブラヒモビッチ
12.
感謝する。だが2位は最下位と同じようなもの。1位、2位、3位、4位、それから5位まで俺が入るだろう
ズラタン・イブラヒモビッチ
13.
規律が大事だということは俺もわかっている。だが、規律ばかりを押し付けるやり方は気に入らない。「こうすべきだ」と自分の主義ばかりを押し付け、別の道を封じてしまうやり方は間違っている。それではあまりに心が狭すぎる。愚かなやり方だ。
俺は、自分の弱点を改善する努力もしないまま、そのやり方で押し通そうとする人間たちが許せなかった
ズラタン・イブラヒモビッチ
14.
うるせえ。俺はこの2本の足で、自分の家を手に入れたんだ
ズラタン・イブラヒモビッチ
15.
それでも俺は常に俺流を貫いてきた。アドバイスに耳を傾けるが、すべて言いなりにはならない。聞くが、聞かない。これが俺の哲学だ
ズラタン・イブラヒモビッチ
16.
俺は最初左に行った。そしたらアンショズが左に来た。それで俺は右に行った。そうしたら彼も右に来た。それでもう一度俺が左に行ったんだ。そうしたら彼は消えちまった。ソーセージでも買いに行ったのかと思ったぜ
ズラタン・イブラヒモビッチ
17.
他人の言うことは気にしない。ただ前進するのみ
ズラタン・イブラヒモビッチ
18.
俺は逆上するといいプレーができるんだ。ときには怒りが度を越してレッドカードを受けることもある。でも俺は子どものころから、怒りを活力に変えてきた。俺のキャリアは復讐心で築いてきたんだ
ズラタン・イブラヒモビッチ
19.
俺は「ズラタンは悪童だ、性格に問題がある」という烙印を押されていた。新たなクラブで、そのイメージを払拭するために優等生的に振る舞うことは簡単だった。でも自分を偽ることはしたくなかった
ズラタン・イブラヒモビッチ
20.
俺の実力を疑い、俺とインテルを批判してきたあんたたちに、この勝利を捧げる
ズラタン・イブラヒモビッチ
21.
オレは王としてやって来て、伝説として去る
ズラタン・イブラヒモビッチ