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八千草薫 珠玉の名言・格言21選

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俳優・芸人・タレントの名言
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1.

ごまかしてそのまま先に進んでも、何か居心地が悪い

八千草薫

2.

ちょっとだけ無理をして生きたい

八千草薫

3.

くよくよ悩んだからといって病気は治りません

八千草薫

4.

犬と猫だけど仲よく、私のことを玄関で待ってくれています。それだけで、とても幸せ

八千草薫

5.

いつも楽しくがモットー

八千草薫

6.

過去の事も将来の事もあんまり考えない

八千草薫

7.

今が気持ち良く過ごせれば、それで一歩ずつ歩いて行けばいいかな

八千草薫

8.

楽しくやればいいことになる

八千草薫

9.

少しずつ変化していきたい

八千草薫

10.

与えられたものを楽しくやって行こう

八千草薫

11.

時間というのは、人間にも動物にも植物にも平等に与えられるものです。死も一緒です

八千草薫

12.

この先そんなに長く生きる年齢ではない。寿命がすぐそこに見えているという事実が、私を冷静にさせました

八千草薫

13.

(宝塚に入った当初)何か間違っちゃったなと思った

八千草薫

14.

宝塚時代の経験が、仕事はもちろん、趣味の山歩きでも活きている

八千草薫

15.

昔は「歳をとる」という現象について、深く考えることはありませんでした。気づいたら20代、30代、40代……あっという間に時を刻んでいました。

八千草薫

16.

いつもなんか、正直な気持ちで芝居をしたいと思っていまして。本番に入る前には「素直な気持ちになって」って自分で言い聞かせてやるんですけどね

八千草薫

17.

時々つらいことや悲しいことがあっても、 それを楽しく少し気分を変えてやればいいんじゃないかなと思って。そういうつもりで、いつも楽しく暮らしております

八千草薫

18.

役者さんの中には、「舞台で死ぬのは本望だ」とおっしゃる方もいます。そんな最期を迎えられたら、それはもちろん素晴らしいことです。でも私はずっとこう決めていました。「誰かに迷惑をかけるようになったら、女優はやめよう」

八千草薫

19.

ここ数年は年齢のこともあって、ドラマのお仕事をいただくたびに「これが最後かな」と覚悟して臨んでいました。『やすらぎの郷』もそうです。これが最後の作品になってもいいと思っていたほどでした。でもまた続編で役をいただけて。やっぱり、とても嬉しかったですよね。

八千草薫

20.

変わっていく自分をちょっとずつ受け入れていくしかありません。だから悩みが出てきたときは、「えいっ!」と思い切って、考えること自体を諦めてしまいます。そうやって楽しく、肩の力を抜いて、歳をとることができればいいなと思っていますね。

八千草薫

21.

今でもふとした時に寂しさはやってきます。でも、その感情を否定することなく、寂しさと上手く寄り添いながら生きています。

八千草薫