1.
何万回もパスをして、何万キロもドリブルをして、何万本もシュートを打って、何十足もバスケットボールシューズを履きつぶしてアメリカのコートに立った。でもこれが終わりではなくて、始まり
田臥勇太
2.
オンリーワンになりたいという気持ちはあった。誰も通っていない道だったので、やってみなきゃ損だと。
田臥勇太
3.
正解を作るために努力する
田臥勇太
4.
後悔もするし弱音も吐く、それでも必ず前を向く。
田臥勇太
5.
チャンスを作れるか作れないかは、ホントに自分自身
田臥勇太
6.
厳しい環境で揉まれない限り、ハングリーな魂なんて身につかない
田臥勇太
7.
僕は頭の中でいつもバスケをしている
田臥勇太
8.
誰もやっていなかったことだったので、「成功も失敗もない」って思えた。
田臥勇太
9.
何事に関しても「やるぞ!」って決めて、それにとことんエネルギーを費やすことが大事
田臥勇太
10.
自分のためにプレーすることがチームのためだと思っていますし、チームのためにプレーすることが自分のためだと思っています
田臥勇太
11.
バスケットが好きだという気持ちを、誰にも負けずにやる
田臥勇太
12.
負けたら終わりなので、結果にこだわる激しさを出さないと勝てません
田臥勇太
13.
NBA挑戦がなかったら今の自分は無い
田臥勇太
14.
NBAに挑戦するというからには、すべてを投げ出してもやるんだという覚悟が必要
田臥勇太
15.
日本では一試合を通じてプレイをし、ゲームをコントロールしていくことが求められるわけですが、アメリカでは数秒、数分といった中で、与えられた役割、要求されたことをこなさなければなりません
田臥勇太
16.
その都度、その都度、全力の選択をしてきた
田臥勇太
17.
周りとは違う自分の良さを出すこと
田臥勇太
18.
気持ちで負けるなんて話にならない
田臥勇太
19.
クレイジーでありたい
田臥勇太
20.
落ち込んだときも「しょうがないや」ってけっこう開き直っちゃうタイプ
田臥勇太
21.
今言えることは、バスケが好きっていうことです。それは今もそうだし、これからも変わらない
田臥勇太