1.
お笑いでスベっても人が死ぬわけじゃない。
オカリナ
2.
苦しいことがあっても好きな人やものに触れると元気になります。
オカリナ
3.
泣きたいときはいっそ泣くことにしています。泣くのを我慢しているときが一番つらいからです。
オカリナ
4.
好きなものに励まされながら自分の感情に正直でいる。そうすればまた自然に明日がくるのが楽しみになってきます。
オカリナ
5.
17歳で芸人を志してから養成所に入るまで実に8年。時間はかかりましたが勇気がない人間でもしっかり準備をすれば夢に近づけるのだと思いました。
オカリナ
6.
すぐに芸人を目指さなかったのはその勇気がなかったから。順調に歩いている人生のレールから落っこちるのが怖かった。
オカリナ
7.
私達ファンができることは一生懸命お金を落とすことなんです
オカリナ
8.
今はまだ出てきたばかりのような存在なので、将来的には「居ないと違和感があるくらい当たり前の存在」になっていたいです。
オカリナ
9.
いや、それはないんですよ。あくまで憧れているだけで、ルフィみたいに強く生きるのは私には無理です。
オカリナ
10.
実際に看護師として働いてみてわかったんですが、意図的に学生に冷たく応対しているのではなくて、忙しすぎてじっくり学生と向き合う時間がない、ということなんだと思います。
看護師さんに邪魔者扱いされても学生を責めているんじゃない。だから学生のみなさんは気にしすぎず、がんばってください。
オカリナ
11.
もう後悔ですよね。精一杯やって落ちたのではないから後悔がすごいんですよね。やってなかったって自分が一番わかってるんで……。
病院に入る同期が7人いたんですけど私だけ落ちてて、なのに国試の手続きに落ちているのに一緒に行かなきゃいけなくて。その時間が人生で一番嫌だったかもしれない。
オカリナ
12.
芸人の場合、セリフを忘れても、ネタがすべっても、自分が落ち込むだけで周りには迷惑をかけません。
その一方で、世間一般ではダメだとされているところも、芸人としては「個性」や「ネタ」として輝かせることができるので、そういう面を含めて、私にとっては芸人の世界が居心地のよい場所なんだと感じています。
オカリナ
13.
私は超がつくほどのお金持ちになりたかったんです。お札の部屋とコインの部屋を作ってそこで泳げるような。
オカリナ
14.
人を笑わせるのが好きで芸人になったわけではないので、毎日すごく楽しいかと聞かれたら「そう」とは言い難いですけど、やりたかった仕事に向けて努力をして、それが報われたのはうれしかったですね。
オカリナ
15.
夢があっても必ずしもすべてをかなぐり捨てて向かうことはないと思います。仕事しながら副業したっていい。
働き方は増えているので、自分に合う方法で好きなことをしたらいいと思います。私はやっぱり資格をもっているというのが後ろ盾になっています。
オカリナ
16.
いずれは売れるんだろうと思ってたんです。根拠のない自信があって。
オカリナ
17.
ドロップアウトできる人ってすごいなと思うんですよ。親を説得するとかも大変だし。
でも、お金が返せれば、そのまま東京で就職して上京することもできるし、誰にも迷惑をかけずに自分の好きな方向にいけるなと思ったんです。
オカリナ
18.
相方ができたからよかったけど、自分ではぜんぜんわからなかった。ゆいPと組めたことが本当によかった
オカリナ
19.
芸人なのに、ボケたりするのが恥ずかしくて。
オカリナ
20.
芸人でよかったとも思います。ダメなところを認めてくれる世界じゃないですか。ミスっても自分と相方が傷つくくらいなので
オカリナ
21.
私が好きだってことで、少しでも価値が上がるといいなって思ってます。
オカリナ