1.
他人の心を粗末に扱うな。お前の心を粗末に扱う人間は相手にするな。
ジミ・ヘンドリックス
2.
知識はおしゃべり。知恵は聞き上手。
ジミ・ヘンドリックス
3.
俺の生き方をとやかく言う資格がお前にあるのか?完璧じゃないことは知っているし、そう生きようとは思わない。だから指差して非難する前にその手が汚れていないことを確かめろ。
ジミ・ヘンドリックス
4.
俺は鏡だらけの部屋に住んでいた。目に映るのは自分の姿だけ。俺は勇気を出して、その鏡を叩き割った。すると、そこには広い世界があったんだ。
ジミ・ヘンドリックス
5.
観客の魂の中に入り込んでいくような音にしたい。その音が、彼らの心の中にあるちょっとした何かを揺さぶり起こすかどうか見たいんだ。だって眠ったままの人がたくさんいるから。
ジミ・ヘンドリックス
6.
俺が死ぬときになったら、死んじまうのはこの俺なんだ。だから思うがままの人生を生きさせてくれ。
ジミ・ヘンドリックス
7.
自分が歌っていることについての生きた手本となるためには、自分自身を変えなければならない。
ジミ・ヘンドリックス
8.
俺が10時間ギターを練習して、あぁ頑張ったなと思っても、どっかの誰かは11時間練習してる。そういうもんさ。
ジミ・ヘンドリックス
9.
人生の物語はウィンクするより短い。
ジミ・ヘンドリックス
10.
俺は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、俺は遠慮なく祖国を出て行く。
ジミ・ヘンドリックス
11.
自然に任せて偶然に出てきた音が1番だと思う。
ジミ・ヘンドリックス
12.
俺はとことんまで真似された。俺のミスまでコピーするヤツを聞いたことがあるくらいだ。
ジミ・ヘンドリックス
13.
俺は自由か。もしそうなら、それは俺がいつでも走っているからだ
ジミ・ヘンドリックス
14.
音楽が僕の宗教だ。
ジミ・ヘンドリックス
15.
ギターのいいところは、学校でそれを教えないことだ
ジミ・ヘンドリックス
16.
人はふつう、愛と平和のために生まれてくるものなのに、世間体を満たすためだけに社会生活で喪服を着せられている
ジミ・ヘンドリックス
17.
プレイするたびに自分の魂の一部を犠牲にしている。
ジミ・ヘンドリックス
18.
愛の物語はハローとグッドバイ。
ジミ・ヘンドリックス
19.
最低限の人数で、最大限の音を。
ジミ・ヘンドリックス
20.
金があればあるほどブルースはいい音が出るんだぜ。
ジミ・ヘンドリックス
21.
俺が死んだら、みんなにはとにかく俺の音楽をかけてもらって舞い上がってほしい。自分たちがやりたいことをやってくれればいいんだ。
ジミ・ヘンドリックス