1.
芸能人とかお笑い芸人っていう気がない。その人に好かれようという気がない
東野幸治
2.
突き詰めていったら俺ね、意外といてないのよ、嫌いな人って。俺って、実はもっと残酷かもわかりませんけど、意外と人に興味ある感じやけど人に興味ないっていう相反するちょっと狂った性格持ってるから。だから嫌いな人っていないの。存在しないの
東野幸治
3.
心根が腐ってるからこそ見える世界がある
東野幸治
4.
迷った時期は別にない
東野幸治
5.
おもろないなと思ったら、視聴率がめちゃめちゃいいんですよ。でも、裏を返せば、俺の意見は世の中と合わないから、(言葉に)責任を持てるなと思ったんですよ
東野幸治
6.
自己主張なんていらない。 凡人は文句なんか言ったらあかん(笑)。
東野幸治
7.
(藤井隆に対して)普通と違うことをやるのが、君らしくていいと思う
東野幸治
8.
(なぜ人を殺してはいけないのですか?)そら、人間が滅びるからやろ。
東野幸治
9.
面白くない芸人も必要。出演者の2割は面白くない方が良い。
東野幸治
10.
お笑いは「面白ければ、いつかは売れる」平等な世界であるとした。しかしガチで面白い芸人ばかりが揃っているテレビ番組は、「息苦しい」。
東野幸治
11.
俺が好きな今田耕司は昔楽屋で「今日誰か飲みに行くか」って言っても誰からも返事されへんかった頃の今田耕司や!!
東野幸治
12.
よく、『今なんの番組が楽しいですか?』って聞かれるんですけど、困るんですよね。全部楽しい。勝手に自分で役割を見つけて楽しんでるし。全然楽しくなくて、全然おもろないなと思っても、『こんな楽しくない感じもあんねんな』って楽しめる
東野幸治
13.
誰かに言われたことに乗ることで、見つかる可能性もある。
東野幸治
14.
売れるとか売れないとか、どうしたいとかどうなりたいとか、これっぽっちも考えてなかったです。「もう就職せんでええやん」っていう感じで、ほとんどナメた態度でこの世界に入ってきましたね。
東野幸治
15.
おっさんがこんなに楽しいって、若い頃は想像もしてませんでした。
東野幸治
16.
面白くないのが番組にいると息抜きになる。
東野幸治
17.
全くやる気ない。絶対にないです!
東野幸治
18.
(今のテレビに対し)息苦しさみたいなものは全然ないです。やっぱりルールがある中で、創意工夫したほうが楽しいし
東野幸治
19.
僕はネガティブなマイナーな思想なんで、ど真ん中よりもちょっとそれたところを歩いているような人が気になってしまう。
東野幸治
20.
めっちゃオモロイ人を見つける。その横で笑っとたらええねん。面白いひとを探す旅。ほんとに面白い人が居ればそれで成立するがなかなか面白い人は居ない。そこで誰かを面白いひとに仕立て上げる。
東野幸治
21.
何が正解かわからないほうが面白いと思うんです。笑いは、人生は
東野幸治