1.
世界選手権で金メダル。パリオリンピックで金メダルが目標
早田ひな
2.
相手のボールがチャンスボールのように見えたとしても、回転によってはピンチなボールだと自分では思うようにした結果、凡ミスがすごく少なくなって、自分が思っていた以上に楽に勝てた
早田ひな
3.
相手が思い切り打ってくる選手で自分が怯んでしまった部分もあった。あの負けた試合は私にとってすごく大事
早田ひな
4.
4年後には、異次元のレベルに到達して、パリ五輪へ突っ走りたい。
早田ひな
5.
勝って得るものより負けて得るものの方が多いと思っている
早田ひな
6.
どんなに負けていてもその一本に集中した。
早田ひな
7.
限界まで練習する
早田ひな
8.
誰にでもチャンスはある。そこを死ぬ気でつかみにいけるかどうか、自分との闘い。
早田ひな
9.
ノートにがむしゃらに書くんです。できないこと、わからないこと、迷っていること。技術的なことも、メンタル的なことも、その日の試合や練習を振り返って全部いっしょくたに頭に浮かんだことから書いていきます。
早田ひな
10.
教えてもらうのではなくて、人のサーブを見て自分で覚える。
早田ひな
11.
過去の自分や未来の自分と比べても仕方がないですし、今、自分ができること、どうすれば勝てるかということだけを考えました。
早田ひな
12.
今の段階で考えると、やっぱり2人には追いついていないところがたくさんあるので、いろいろな課題を克服して、最後に追い抜けたらいい。
平野美宇、伊藤美誠に対して
早田ひな
13.
負けて落ち込むということが無い
早田ひな
14.
負けて見つかった課題で取り組むべきことは、勝ったときの倍以上ある
早田ひな
15.
変わっていく自分が楽しみ
早田ひな
16.
人にないものを、最大限に生かす
早田ひな
17.
普通なら心が折れる状況でも、自分で変わりたいという思いや、自分だったら変われるという思いでやっている
早田ひな
18.
以前までは、苦手な練習や難しい練習は続けることが大変で、でも今は逆に楽しみに変えることができます
早田ひな
19.
大事な局面でも振り抜くのではなく、入れにいってしまうことが多々あり、それを後悔することがありました
早田ひな
20.
全日本は勢いだけでは勝てないなと本当に思いましたし、センターコートで試合をする緊張感とか自分を奮い立たせる気持ちが必要だと思いました。この中で自分の力を出し切る難しさを実感しました
早田ひな
21.
やめたいと思ったことは一度もない
早田ひな