1
わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。
イエス・キリスト
2.
最初のイースターが私たちに教えてくれたこと、それは、命は終わらず、愛は死なないということ。
ケイト・マッガーン
3.
地上で最も悲しむべき日と最も喜ばしい日は、3日しか離れていなかった。
スーザン・クーリッジ
4.
イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。
ルカ
5.
イースターは、希望と再生と新しい命の象徴であるべきです。
ジャニーン・ディ・ジョバンニ
6.
イースターは、命が本質的に霊的で永遠のものであるという、神による立証である。
チャールズ・M・クロウ
7.
未来の計画全体の鍵は、復活の中にある。
ビリー・グラハム
8.
イエス・キリストの復活は、すべてキリストにある者たちの復活の先例である。言い換えるなら、私たちの将来の復活は、キリストの復活の史実性に基づいているのである。
チャールズ・プライス
9.
イースターの日、時間と永遠を隔てるベールは、薄紗のごとく薄くなる。
ダグラス・ホートン
10.
真理を墓に埋めることはできても、そこにとどめてはおけない。真理を十字架に釘付けし、布でかたくくるみ、墓に閉じ込めることはできても、真理は必ずよみがえるのだ。
クラレンス・W・ホール
11.
私たちの主は、復活の約束を記しておられる。本の中だけではなく、春の葉一枚一枚に。
マルチン・ルター
12.
だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのである。わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めである。
ヨハネによる福音書10:18
13.
イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。
使徒行伝1:3
14.
何が不可能かを言うのは難しい。昨日の夢は今日の希望で、明日の現実なのだから
ロバート・ゴダード
15.
復活は、私がどんな状況にあろうとも、人生に意味と目標を、また再スタートのチャンスを与えてくれる。
ロバート・フラット
16.
あなたがたは、なぜ生きた方を死人の中にたずねているのか。そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ。
聖書、ルカ24章5-6
17.
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
パウロ
18.
このイエスを、神はよみがえらせた。そして、わたしたちは皆その証人なのである。
ペテロ
19.
復活を信じることは、キリスト教信仰の付属物ではありません。それこそがキリスト教信仰なのです。
ジョージ・ケアリー
20.
キリストの復活は、かつて起きた出来事の中で最も喜ばしいものだ。
ジョナサン・エドワーズ
21.
神は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ・・。
ペテロ