1.
痩せているほうがいいとか小顔がいいとか誰が決めたんだろう。人の価値に正解なんてないはずなのに小さな世界の「常識」に縛られているだけなんじゃないか。
バービー
2.
本当にやりたいことがあれば、体は勝手に動き出す
バービー
3.
現実の毎日は笑ってばかりいられないけれど、いつか必ず笑える一瞬が訪れるはずです。
バービー
4.
あなたがみている世界だけが”本当”じゃないわ!
バービー
5.
よく見たら世の中ツッコミどころ満載です。
バービー
6.
芸人だからこそ空気には敏感じゃないといけないとは思うんですよね。笑いって、社会的な常識や空気があって生じるものだから。
ただ、それをどう表現するかはまた人によって違う。テレビで使われやすい表現は色々あるし、みんな葛藤していると思います。
バービー
7.
誰も傷つけないお笑いしかない世界は、そっちの方が不健康な社会だと思うし、より過激な人が生まれやすい気もします。
バランスを保ちながら、自分が好きな方を選べばいいじゃん、って。
バービー
8.
本当に全体重で甘えるんですよ。『私はわかりません、できません、でもこうしたい』という熱だけ伝える。
そうすると、こんな一人で歩けないようなやつを野放しにして大丈夫か、と周りの人が手を差し伸べてくれる……その繰り返しですね。
バービー
9.
「甘える」って別に一方的な行為じゃないって分かっていたんですよね。相手は相手で、救ってあげたぞ感を味わうことができる。
バービー
10.
自分のことを全くブスだと思っていないそぶりをするだけでも、とっても魅力的になる気がするんですよね。
バービー
11.
結婚しても自立して生きていかなきゃいけないんだから、結婚してもしなくても変わらない自分がいるのであれば(結婚は)何歳でもいいんじゃない!
バービー
12.
(最初にやっていたがセクハラ芸が)男性に消費されるだけの芸になってしまった時、すごく女性を傷つけてしまうし、意に反してるなと思うから、それはやらないようにしたい
バービー
13.
自立した関係であるために、パートナーがよく言っている『課題の分離』を大切にしています。
仲が良すぎて相手への依存が強くなると、本来は私がやらなくてはいけないことを彼がやってしまい、プラスの関係が築けません。
困りごともできれば自分で解決し、足りない能力をお互いに補い合う。
対等な関係であるために、相手に頼みたくなるようなこともまずは自分で頑張らなきゃいけないなと、甘え過ぎないように気をつけています
バービー
14.
別に同調しなくたっていいじゃん
バービー
15.
見えてる世界、先入観とか常識とかって、結局外部が作り出したもの
バービー
16.
パートナーによって、自分がどうなるとかじゃなく、自分で生きようって思ったんです。その失恋を機に。
だから未だに、自分自身の中身を充実しなくては駄目だなという気持ちはあります
バービー
17.
笑いを取るうえで私が『美味しい』と感じることが、誰かを傷つける場合があるんだとはっとさせられた。
私は嫌なものは嫌と意思表示できるけれど、そうできない人もいる。
バービー
18.
「自虐」はしたくないと思っています。自虐は、人より劣っているとかいないとか、「他人と比較する物差し」から生まれるものだと思うんです。
バービー
19.
私、まさに品格こそが美だとずっと思っているところがあって。その人自身が意識しなくても溢れ出る、ぶれないもの。
傍から見たら、たとえそれが値段の安いものであっても、洗練されていないものであっても、その人ならではの統一感があるというのかな? それが品格だと私は思います。
バービー
20.
体にコンプレックスを持つ女性たちに、もっと自分の体を好きになってもらいたい
バービー
21.
ささいなことでも自分で考えて決めること、その積み重ねが自分に自信を持つことにつながるはず
バービー