1.
「そんなものまねなんかやってどうすんだよ」「『R-1ぐらんぷり』に出るなら一人コントやれよ」って、散々言われましたよ。でも、もう一年だけ、と押し通して『R-1』チャンピオン獲りました
ハリウッドザコシショウ
2.
「毎日ブログ書きます」「毎日動画上げます」と言ったら、やるのがプロ。途中で放り出すのはダサい
ハリウッドザコシショウ
3.
芸人だったら日々いろいろ考えて、脳を活性化しておかないといけない。毎日1回YouTubeに動画を上げる、日々そのネタを考える、ということ自体が大事
ハリウッドザコシショウ
4.
純粋にやりたいことというか、自分の中にビジョンがあって、だからこそ人に何を言われようが折れずにやってこられた
ハリウッドザコシショウ
5.
法律を破っちゃいけないし、「表に出る人間は倫理観を持ってやらないと」というのも正論なんだけど、全員が全員いい子じゃつまらない
ハリウッドザコシショウ
6.
“金が取れるくらい狂ったこと”を続けていきたい
ハリウッドザコシショウ
7.
ライブでは放送禁止だろうが何だろうが、面白ければ言います
ハリウッドザコシショウ
8.
(テレビでは放送禁止でも)芸人としてのサービスというか。そこで自分でブレーキを踏むようになったら、芸人は終わりだと思う
ハリウッドザコシショウ
9.
お金を払ってもらうんだからさ、やっぱりぶっ飛んだものを見せないと
ハリウッドザコシショウ
10.
カイジの「沼」はパチンコの誇張バージョン
ハリウッドザコシショウ
11.
売れるタイミングって、その芸人が自分のなかに既に持ってるもんだと思うんですよね。芸人になってから15年で売れる、25年で売れる……みたいな感じで、裏データとして持ってる数字がある。
でもその数字は、自分ではわからない。だから、その数字がやってくるまで、ずっと諦めずにやっていけるかどうかってことじゃないかなと
ハリウッドザコシショウ
12.
曲がらなかった芸人って、それだけ強いんだと思う
ハリウッドザコシショウ
13.
(売れたことについて)日々の活動を大事にしてたから、そこまで不思議じゃないというか。クレイジーな芸風でやっているけど別に不真面目ではないっていう。真面目に不真面目をしているところがあって、自分の芸風と一番合っている出し方をしているだけ。
適当にやっているように見えるかもしれないですが、そんなこと絶対ない
ハリウッドザコシショウ
14.
(Youtubeについて)毎日投稿をやめようと思ったことは基本的にはない。自分が楽しいから、面白いから、やってるんですよね
ハリウッドザコシショウ
15.
僕は賞レースを“オーディションの一つ”と割り切っているんです。あれって大々的なテレビのオーディションですよ。よく予選で負けた、決勝へ行けなかったって後輩がグチってたりするんですけど、それはちょっとおかしいなって。その番組に偶然そぐわなかっただけなんです
ハリウッドザコシショウ
16.
今のところ、僕を超える頭のおかしいヤツはいないですわ(笑)
ハリウッドザコシショウ
17.
昔、賞レースの予選会場とかで、僕のことを知っているお客さんの数をどうやったら増やせられるかってずっと考えていて…。そのためにはやっぱり知名度が大切なんですよ。
ハリウッドザコシショウ
18.
タモリさんがイグアナのモノマネを白ブリーフでやってたから。あれが僕のモノマネの出発点であり着地点なんですよ。
ハリウッドザコシショウ
19.
ずっと僕、専属の職業作家はつけずにやってきてるんです。なぜかというと、作家のほとんどは自分が“板の上”に立ってないから。だからすぐ、キャラが弱いとか言って余計な色をつけようとする。そういうの嫌なんですよ
ハリウッドザコシショウ
20.
やっぱりね、ネタの面白い面白くないは、芸人じゃないとわからない。
ハリウッドザコシショウ
21.
今のYoutubeチャンネルは僕が毎日毎日考えた企画を、保存用として上げているだけ。だからチャンネル登録者数を頑張って増やそうとも思ってないし、再生回数を稼ぎたいから何かするというものでもないんです
ハリウッドザコシショウ