1.
学校っていうのはすごい場所だった。いやでも週5で行く場所で、いやでも週5で好きな人に会える場所だった
青羽紬
2.
すごく仲のいい友達とすごく好きな人だったからうれしかった。すごく切なくて、ちょっとだけ うれしかった
戸川湊斗
3.
手話、耳が聞こえない、障がい者。それに携わる仕事。奉仕の心。やさしい。思いやりがある。絶対いい人なんだろうなって勝手に思い込むんですよ。ヘラヘラ生きてる聴者の皆さんは。
春尾正輝
4.
やればできるって、やらせるための呪文だよ。期待と圧力は違うよ
戸川湊斗
5.
もし別れても、別れたとしても、別れるまでに楽しいことがいっぱいあったら、それでいいのにね
戸川湊斗
6.
誰のせいでもないことが一番やっかいなの
佐倉律子
7.
自分だっておんなじ女の子振ってんじゃん。もっと残酷な感じで。それなのに納得いかないってのは何かちょっとダサいわ。佐倉 ダサいわ
古賀良彦
8.
女の子をキラキラさせる男ってすげえなって思ってたんだけど…。でも、ぽわぽわさせるのもね。なかなかの才能だと思うんだけどね
横井真子
9.
音がなくなることは悲しいことかもしれないけど、音のない世界は悲しい世界じゃない
桃野奈々
10.
好きな人とファミレスでご飯はデートだよ。デートの基準は場所じゃないよ。相手だよ
横井真子
11.
「どんな人なの?って」聞かれた時に、好きな人ならその人の好きな所。嫌いな人ならその人の嫌いな所。何も思ってなかったらその人との関係性とかその人の自己紹介を言うんだって
戸川湊斗
12.
青羽、好き。付き合って。
佐倉想
13.
何で俺に言ってくれなかったの?なんか力に・・・なれないけど、なれないの分かってるけど!!
戸川湊斗
14.
無理なことってあるんだよ。無理してやったことって無理なことなんだよ。無理するとホントに全部無理になっちゃうんだよ。
戸川湊斗
15.
紬、想の横にいるときが一番かわいいんだよね
戸川湊斗
16.
プレゼントを使いまわしにされた気分。好きな人にあげたプレゼント、包み直して他人に渡された気分
桃野奈々
17.
多いってだけで、それが普通なんだって思い込んじゃって。少ないっているってことだもんね。いるよね。いるのに。やっと目の前にいてくれるようになったのに。
青羽紬
18.
気持ちを伝えようって必死になってる姿ってすごく愛おしい。まっすぐにその人の言葉が自分にだけ飛んでくる。
桃野奈々
19.
どうでもいい話ばかりしてた。あの時、あの場所でしなくてもいい「くだらない話」ばかりしてた。ただ好きな人と話している「その時間」に意味があった。
青羽紬
20.
自分が苦しむだけなら、まだよかった・・・
佐倉想
21.
人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまったって、何だそれって思ったけど・・・そっか、これか。こういう感じか・・
青羽紬