1.
正しい知識は、それを敬うことを学んだときにのみ自分のものにすることができる
ルドルフ・シュタイナー
2.
人は自分を進歩させる為に与えられている力を、不正な場所で行使する事によって悪になる
ルドルフ・シュタイナー
3.
自分の欠点や弱点を克服する道はただ1つ、それを正しく認識することである
ルドルフ・シュタイナー
4.
近代の唯物的世界観が恐怖と不安の産物である
ルドルフ・シュタイナー
5.
感覚で享受できるものだけを享受しようとする人は、人生の美味を知らない。
ルドルフ・シュタイナー
6.
学問が本当の価値を持つのは、その成果が人間存在にとって意味あるものとなったときである。
ルドルフ・シュタイナー
7.
他の人がネタをやっているのを見たら全然おもしろくなかった。これやったら俺のほうがおもしろい。で、ネタをやったらえらくうけた。それでやろうと思った
ルドルフ・シュタイナー
8.
直観は知覚だけでは不十分な現実部分をわれわれのために補ってくれる。物事に対応する直観を見出す能力のない人には完全な現実は閉ざされ続ける。
ルドルフ・シュタイナー
9.
自分の力を正しい仕方で発揮できない人は、世界中のあらゆる存在に害を加えている
ルドルフ・シュタイナー
10.
高次の観点から見れば、個人の幸・不幸と全世界の運・不運とは密接に関係し合っている。
ルドルフ・シュタイナー
11.
この世界には絶対的なものなど何もありません。
ルドルフ・シュタイナー
12.
知恵を敬うことを学んだときに、あなたはようやく本当の知恵にたどりつくのです。
ルドルフ・シュタイナー
13.
瞑想から湧き出してくるのは、人生に向かう力であり、人生に対するいいかげんな態度ではないのです。
ルドルフ・シュタイナー
14.
私が求めるのは友人の助言である。私は支配欲をもった人間を優位に立たせることは求めない。
ルドルフ・シュタイナー
15.
学ぶ者は如何なる瞬間も、異質の世界を容れることのできる、全く空の容器になることができなければならない
ルドルフ・シュタイナー
16.
人間は誕生から死に至る人生の中で、自らを地上存在として意識するが、地上を生きる自らの存在を、太陽に導かれたものとして認識する
ルドルフ・シュタイナー
17.
神秘学は、すべての人の魂に根を張ることのできる、二つの思考内容から芽生えるのでなければならない
ルドルフ・シュタイナー
18.
死とは物質界の現実として考察するなら、体の機能の一つの変化である
ルドルフ・シュタイナー
19.
宇宙を認識したければ、汝自身を見るがよい。人間を認識したければ宇宙を見るがよい
ルドルフ・シュタイナー
20.
知恵を敬うことを学んだときに、あなたはようやく本当の知恵に辿り着く
ルドルフ・シュタイナー
21.
人生は人間の自我が事実に基づいた態度をとるための偉大な教師である
ルドルフ・シュタイナー