1.
口の利き方を知らないと確かに人生が台無しになります。
木梨憲武
2.
適度な息抜きさえできれば何事も集中できるかも
木梨憲武
3.
幸せは待っててもこない だから動いているんだよ
木梨憲武
4.
なんていうのかな、ゼロから何かを作るときは、これなんじゃねえかなっていう答えを自分で決定して、それをガチガチに目指していくとパンパンになっちゃう。
木梨憲武
5.
人生を謳歌する鍵は、仲間しかない。リスペクトする先輩とか、こんな人みたいになりたいなっていう目標が見つかったら、すり寄って行って、教えを乞う。自分が何かプラスできるようなことがあれば最高だよね。
木梨憲武
6.
人生でつまらないなんて、感じたことがない
木梨憲武
7.
キッチリ台本通りに埋めていくよりも、余白があるほうが好きなんですね。そういうライブ感というか、素敵な遊びの部分を大事にしていますね。
木梨憲武
8.
今も大して出てないですけど、やりたくない仕事はやんないでしょうね。よく知ってる人から頼まれたらやりますけど。
木梨憲武
9.
今ね「いいよ、そうそう、この感じがいいね」っていうリズムで結構来てるんですけど、これで決定はしないでおこうと。だって、50代半ばから60代の尊敬する先輩たちを見ていると、なんかもっと楽しそうなんで。
木梨憲武
10.
52歳ではありますが、新人のつもりで色と線で表現していきたい。
木梨憲武
11.
なんか年取るごとに、今まで見えなかったものが見えたり脳が働いたりすることになるんでしょうね。
木梨憲武
12.
あけっぴろげ過ぎると、これほど楽なことはないですよ。たとえば今日会った人にいきなりあけっぴろげるのって頭悪そうじゃない?
木梨憲武
13.
面白いものだけをやっていく。レベルを上げていこうと。だけどあまり突拍子もないことをやりすぎて、みんなが追いつけなくなると困るから、こう、様子みながらとかね。
木梨憲武
14.
ちょうど25ぐらいのときですよ。フジテレビの社長の部屋に石橋貴明が勝手に入っていって、“ゴールデンタイムの番組やらせてください”って言ったのは
木梨憲武
15.
テレビでは「こういうコーナーをやりたい」となったときに、何が正しいかは分からないけれども、それに近づけていって、それで近づきすぎて面白くなくなったときには、ぶっ壊す。そうすると、「あ、こっちの方が面白かったね」となることがあります。
木梨憲武
16.
結婚なんて絶対に正解ないじゃん。組み合わせも含めて。そんなものは飛び込まないと
木梨憲武
17.
引退しようと思ってないよ。今のペースがいい。今、リズム、最高
木梨憲武
18.
テレビは団体でつくる、編集する、音声作業する、納品する、視聴率が出る。アートの場合は、自分に編集権があって、作品の枠中では自分ですべてできる
木梨憲武
19.
自分で自信あるところに関してだけ“こっちじゃないの?”って言う
木梨憲武
20.
これじゃなきゃヤダってことは、僕、ひとつもなくてね。…その筋のロープーたちが正解だって言うところに、基本ついていけばまあ間違いがないでしょうと
木梨憲武
21.
や、もう、幸せ過ぎてヤバイ!
木梨憲武