1.
ミスを恐れることこそがミスなんだ
ジェイミー・ジョセフ
2.
誰も我々が勝つと思っていない。誰も接戦になるとすら思っていない。誰もどれだけ努力してきたか知らない。誰もどれだけの犠牲を払ってきたか知らない。やるべきことは分かっている。お互いを信頼して、みんなを信じて
ジェイミー・ジョセフ
3.
ヘッドコーチの重要な仕事とは、選手が信じることのできる環境を創造すること
ジェイミー・ジョセフ
4.
ディフェンスも攻撃の一つ
ジェイミー・ジョセフ
5.
大事な試合で勝つためには瞬間、瞬間で巡ってくるチャンスをいかにものにできるか。それをつかみ取るには精神的な強さが必要
ジェイミー・ジョセフ
6.
岩は簡単に砕けるものではないが、それでもやるしかない
ジェイミー・ジョセフ
7.
代表が保証されている選手は誰もいない
ジェイミー・ジョセフ
8.
勝てるという自信を選手に植えつけることが私の役割
ジェイミー・ジョセフ
9.
大きな舞台で勝つためにはチャレンジしないといけない。受け身で消極的では勝てない。
ジェイミー・ジョセフ
10.
相手はどこであろうと関係なく、厳しい大会になる。それがW杯であり、誰もが大会に向けてコンディションをピークに合わせてくる
ジェイミー・ジョセフ
11.
ヘッドコーチとして選手、そしてスタッフ全員に責任を与えるのが私の仕事です。そのうえで役割を明確にして、みんなが与えられた任務を全うしなければならない。もちろん、私も含めて。
ジェイミー・ジョセフ
12.
自分自身に問いかけたことは、「ワールドカップでどの様なラグビーをしたいと思っているのか?」そして「どの様にすれば選手たちに最善の準備をさせることができるのか?」
ジェイミー・ジョセフ
13.
私たちにはチャンスがある。
ジェイミー・ジョセフ
14.
私の言う通りにチームを作れば100%勝てる。
ジェイミー・ジョセフ
15.
(選手同士)互いの価値を認め合う。
ジェイミー・ジョセフ
16.
自分が代表の一員としてプレーするということは、先祖や家族、そして自分が育った山や川、そうした要素を代表していることになる
ジェイミー・ジョセフ
17.
ラグビー選手としてだけではなく、人間として成長して欲しい。
ジェイミー・ジョセフ
18.
何が足りなかったのか。恐らくプライドであったり、勝ちに対するこだわり
ジェイミー・ジョセフ
19.
遠い先を見ずに、現状にフォーカスしたい
ジェイミー・ジョセフ
20.
日本のラグビーが新しい景色が広がる段階に来ている
ジェイミー・ジョセフ
21.
強いチームが出来上がった。過去最高の状態だ。
ジェイミー・ジョセフ