1.
世間では普通と違う人間を異常と呼ぶ。私はそう呼ばれることを誇りに思っている
エリック・カントナ
2.
俺の墓石には、どんな言葉も刻んで欲しくない。まっさらな石のままでいい。俺という人間をいつまでも大きな謎に包んでおきたいから。
エリック・カントナ
3.
もちろん、緊張などしない。優勝を決めるPKを蹴るのだから、選手冥利に尽きるというものだ。そこで緊張するくらいなら、プロのフットボール選手になるべきではない。
エリック・カントナ
4.
チームなんてどうでもいい、俺が目立てばいいんだ！
エリック・カントナ
5.
カモメがトロール漁船を追うのは、漁船からイワシが海に投げ入れられると思ってるからだ
エリック・カントナ
6.
クズ野郎、世界のサッカー界で最も無能な監督の一人
エリック・カントナ
7.
私はサッカーに対する情熱を失ってしまった。今までありがとう。
エリック・カントナ
8.
無意味なシュートなどない。シュートを打つ姿勢こそ美しい。打て！
エリック・カントナ
9.
監督やチームメイトが何を言おうが関係ないね。興味がわかない。
エリック・カントナ
10.
最高の瞬間？たくさんあるけど、1つ選ぶならフーリガンに蹴りを入れた瞬間だな。
エリック・カントナ
11.
サッカーで最も重要なのは、集団として何をするかだ。個人として脚光を浴びたいなら、私はテニスのシングルをやる
エリック・カントナ
12.
学んでいるんじゃない。生きているんだ
エリック・カントナ
13.
俺は人間じゃない、カントナだ
エリック・カントナ
14.
ゴールすることが美しいのではない。シュートをする、その行為が美しいのだよ。
エリック・カントナ
15.
勇気を持て。強く祈れ。
エリック・カントナ
16.
サッカーはイギリス人が発明し、フランス人が整え、イタリア人が舞台に乗せる
エリック・カントナ
17.
リスクを怖れ限界を設けては面白くないだろ？
エリック・カントナ
18.
すべては美しいパスから始まる
エリック・カントナ
19.
最も美しい思い出が場合によっては最も辛い。それが人生だ
エリック・カントナ
20.
チャンスはどんな時にもある。まずは髭を剃れ
エリック・カントナ
21.
俺は観客を驚かせたかった。毎試合、何か贈り物がしたかった。うまく行ったときは忘れられない思い出になる。だが誰よりも自分を驚かせたかった。
エリック・カントナ
