1.
人生は自分でつくるもの。遅いということはない。
カーネル・サンダース
2.
他の人に一生懸命サービスする人が、最も利益を得る人間である。
カーネル・サンダース
3.
人間は働きすぎてだめになるより、休みすぎてサビつき、だめになる方がずっと多い。
カーネル・サンダース
4.
いくつになったって、自分の人生をより価値あるものにするための努力をするべきだ。何の問題も起こらない人生が、素晴らしい人生なわけがないのだから。
カーネル・サンダース
5.
私がやったことなど、誰にもできる事だ。ポイントはただ一つ。心から『やろう』と思ったかどうかである。心が思わないことは、絶対に実現できない
カーネル・サンダース
6.
私にはたった二つのルールしかなかった。できることはすべてやれ。やるなら最善を尽くせ。これが何かを達成する感覚をつかむ唯一の道だ
カーネル・サンダース
7.
最後に息を引き取るまで、夕暮れは暗闇にはなりません
カーネル・サンダース
8.
日本の味が一番気に入っている。私の考えていた通りのやり方を守り、理想のかたちを受け継いでくれている
カーネル・サンダース
9.
走るのを止めた人間は、そこから一気に坂を転げ落ちるものだ
カーネル・サンダース
10.
最も奉仕する者が最大の利益を得る。我が身の前に他人に奉仕せよ
カーネル・サンダース
11.
何歳であろうと根性があって、やる気と信念があるならば大丈夫。それがすべてにおいて最も大きな要素です
カーネル・サンダース
12.
勤勉さを忘れ、自分の失敗について世間を責めて過ちを正当化しようとしてはいけません
カーネル・サンダース
13.
人は、自分が “やれる” と思うか “やりたい” と思う分だけ前進できる
カーネル・サンダース
14.
あなたは本当に老いていくのではありません。自分が老いたと感じた分だけ、思い込んだ分だけ歳を取るのです。あなた自身が “歳を取った” と思わない限り、いくつになってもやれる仕事はたくさんあるのです
カーネル・サンダース
15.
人生はその人の生き様によってつくられるものだ
カーネル・サンダース
16.
どんな失敗も、光明への踏み石となりうることを忘れてはならない
カーネル・サンダース
17.
何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。失敗や無駄だと思われたことなどを含め、今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要はない
カーネル・サンダース
18.
自分自身に正直であれば、自分が良い仕事をしているか、そうでないかわかるはずです
カーネル・サンダース
19.
神様は私たちすべての人間ひとりひとりを、なにかの目的のために地上に遭わしてくれたと思うのです
カーネル・サンダース
20.
一番大切なことは、誰か他人のために善きことを行うにしても、やってしまったことを償うにしても、人生に無駄なことはない。すべての行いに意味がある
カーネル・サンダース
21.
人を幸せにすることに引退はない
カーネル・サンダース