1.
せっかく将棋の神様がいるのなら1局、お手合わせをお願いしたい
藤井聡太
2.
享保・寛政の政治に復帰するように努力せよ。
水野忠邦
3.
舞台に立つとき、敬虔な心で神に手を合わせたときと同様に、心を昇華しなければ真実の藝は出来ない
三波春夫
4.
いやぁ、映画って本当にいいもんですね~
水野晴郎
5.
自分探しの旅に出かけても見つかるわけがない。自分が変わらなければ、どこに行っても一緒だ
宮藤官九郎
6.
団結して、日本をなめるなとビビらせてやろうじゃないか
中川昭一
7.
自分にしか出来ないこと、自分だから出来ること。それが認められて、初めて、その場所に居る意味が見える
藤木直人
8.
一日一日をどうやったら充実して過ごせるか、ということに集中するんです。そうすると疲れない
近藤真彦
9.
成功しても失敗しても、それは経験
炭谷銀仁朗
10.
なんかやばい事あったら俺に言ってくれ
安岡力也
11.
映画とは何だ?ぼんやりとみなが想像するものだけが映画ではない。表現の極北から見出される鋭い刃物のようなクサビで、人と社会とを永遠に分断させよう。これら二つが美しく共存するというのはまったくの欺瞞だ
黒沢清
12.
あと少しだけど、その少しが大きい
相馬直樹
13.
負けなら給料いらん!
木村和司
14.
自分以外の価値観を受け入れない偏見に凝り固まった人間は、小さな枠の中に人を当てはめようとして、そこから少しでもはみ出したものを認めようとしない。そういう人は結局、他人だけでなく、自分のことも小さな枠に押し込めていて、息苦しさを感じているはず
杉本彩
15.
芸術とは君が何を見るかではなく、君が何を創造できるのか、人々が見ることなのだ。
エドガー・ドガ
16.
待ちわびていた日が来た。泳ぐのが楽しい。
古賀淳也
17.
(日本のホラー映画の発展のために)僕たち自身で皮をむいていかないといけない
中田秀夫
18.
人骨が出土しないからといって戦がなかったわけではありません。文学史料や絵巻もあたり、かけあわせた時に浮かび上がってくるもののリアルさこそが面白く、大切なのだと思っています
千田嘉博
19.
偉い人の前で緊張する自分は嫌いだけど、好きな人の前で不器用になる自分は大事にしたい。
マンボウやしろ
20.
君が高速道路を走っているとしよう。夕方だ。少し混んでいるが、君は急いでいる。あそこに割り込みたいな、と思ったとしようじゃないか。ポルシェって車はね、その瞬間そこにいるんだ。気がつくと、もうそこにいる。そういう車なのさ。
山川健一「僕らがポルシェを愛する理由」
21.
をみなにて 又も来む世ぞ 生まれまし 花もなつかし 月もなつかし
また来ん世には、再び女として生まれて来たい。今日まで生き長らえて来た思い出の中には、花もなつかしいし、月もなつかしい。やはり来世も女に生まれて来よう
山川登美子