1.
のんきと見える人々も、心の底をたたいてみると、どこか悲しい音がする。
夏目漱石
2.
われ未だ木鶏たりえず。
双葉山
3.
生きている限り、許せないものに出逢ってしまう。許せないものに出逢うのが生きること
伊集院静
4.
なくしたものをとりもどすことはできないけど、忘れてたものなら思い出せますよね
あだち充
5.
何事も苦しむことが礎になる、苦なくして前進なし。
岩村明憲
6.
自軍選手を育成して純粋な野球をやるチームこそが勝つべきだ。
広岡達朗
7.
他人の悪口なんて何も気にならない、カラスが鳴いてるのと一緒。
春日俊彰(オードリー)
8.
信念を持ってやらないと、支持されるもんもされなくなりますから
木村祐一
9.
人の声を聞きすぎると、自分が大事にしているものがなくなってしまう
新海誠
10.
もし人に個性があるなら、目に入る色も違うはずなんで
降谷建志(Dragon Ash)
11.
自分を客観視しながら、どこに目標を置いて、そこに向かって何をしたらいいのかを考えていくことが大事
遠藤航
12.
誰が一番乗りかを競うより、誰もやっていないことを見つけた喜びが研究者を支える
大隅良典
13.
定年があるような人生はダメなの。定年のない人生てのは素晴らしいの。休んでられないんだもの。
ハナ肇
14.
人って怖いなとも思う。一気に裏っ返しになる。いつ何が起こるかわからないんだな、って思い知らされた。自分もその覚悟で常にやんなきゃなって思うと強くなれたし、変に信じちゃダメだなって
芸能界を干された時期を振り返って
鈴木亜美
15.
夢は夫婦で金メダルです
谷佳知
16.
自由でいられるかは、自由であることを常に意識しているかどうかにかかっている
ウィリアム・ヘンリー・ハリソン
17.
懐具合がいくら寂しくても、スーツがいくら安物でも、自分が成功者であるかのように振る舞えばいいということだ。問題が全て解決に向かっているかのように振る舞えばいいということだ。”であるかのように”振る舞ううちに、ほんとうに自分はそういう人間だと信じられるようになった
クリス・ガードナー
18.
アートシーン全体が厚顔無恥の一大劇場だ。口にする値打ちもない。
ゲルハルト・リヒター
19.
志が腐らないこと
知念里奈
20.
世界を造り替えることはできない。自分自身をすら、真の意味では造り替えられない。新たに造り直せるのは、行動だけである
アリス・ウォーカー
21.
日常生活こそ野球に結びつく。日常生活をいい加減にしていたら野球もいい加減になってしまう
T-岡田