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東京パラリンピック(2020)で生まれた名言・格言21選

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変わった名言
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1

この日のために頑張ってきた『この日』って本当に来るんだなと思った。特にこの1年いろんなことがあって、この日は来ないんじゃないかと思ったこともあった。ちゃんと迎えることができて幸せ。家に帰って思い切り泣きたい

木村敬一(水泳)

2.

悪夢であってほしい

池透暢(車椅子ラグビー)

3.

障がいを負った意味がこの瞬間にあったのかな

富田宇宙(水泳)

4.

応援してくれた人に、形あるものとしてひとつ恩返しができた。(涙ぐみながら)ここに来る前に(直前のクラス変更でT52に出場できなくなった)伊藤智也選手と一緒に切磋琢磨してやってきた。練習通りに貫き通したことが良い結果につながった

上与那原 寛和(男子400m、1500m)

5.

一人ひとりがお互いを愛し合っていたというか

立田寛之(ボート)

6.

素晴らしい景色を見せてもらった

川村怜(ブラインドサッカー)

7.

静岡で生まれ、静岡で死にかけて、静岡で生き返って。今日、金メダルを獲った

杉浦佳子(自転車)

8.

東京でのリベンジと世界記録も一緒にというところでやってきた。世界記録にはほんのちょっと足りず、それでもパラリンピック記録は大きく更新することができたので、次のパリでしっかり400メートル世界記録更新と金メダル獲得を達成したい

佐藤友祈(男子400m、1500m)

9.

金メダルを目指していて銀メダルなので本当は悔しがらないといけないのかもしれないけれど、木村くんが金メダルをとってくれたのが本当にうれしい

富田宇宙

10.

信じられないぐらいうれしい。夢みたい。この日のこの瞬間のために頑張ってきたので、自分が目指した金メダルを獲得できて最高にうれしいです。

里見紗李奈

11.

最高の伴走者と最高の仲間とたどりついた

道下美里(1500m、マラソン)

12.

トラック種目は東京大会を一つの集大成と位置づけて、2つのメダルを取ることができたので、最高の結果で充実したものにできた

和田伸也(1500m、マラソン)

13.

決勝の相手は今まで勝ったことがなかったが、気持ちでは負けないと意気込んで臨んだ。金メダルを目標にしていたので勝つことができて、うれしかった

梶原大暉(バトミントン)

14.

こうして金メダルをまた首にかけられることは、北京、ロンドンとはぜんぜん違うものがあります。『俺はできるんだ、俺は最強だ』と何度も言い聞かせるけれど、心の奥底ではそれを疑う自分がいた。そこに打ち勝ったのだと思います

国枝慎吾(車椅子バスケ)

15.

このチームの目標はメダル獲得だった。達成できてうれしいが、接戦できたことでもう一歩届きそうという希望も見えた。次の日本代表が借りをかえしてくれると思っている

豊島英(車椅子バスケットボール)

16.

ボッチャを見た方が、すごいな、面白いな、選手がかっこいいな、とか、どんなことでも良いので感じてくれたら嬉しいです。金メダルを取ったことで、そのきっかけが出来ればいいなと思います

杉村英孝(ボッチャ)

17.

できることはやりきったけど、やっぱり銀メダルは悔しい

上地結衣(車椅子テニス)

18.

水泳をしていなかったら経験できない夏休みになった

山田美幸(水泳)

19.

メダルの一つ一つに重みを感じるとともに、達成感も感じている

鈴木孝幸(水泳)

20.

自身が保持している世界記録の更新、並びに金メダル獲得の2つ達成できたので良かったと思います

山口尚秀(水泳)

21.

最年少記録は二度と作れないけど最年長記録って作れますね、また。

杉浦佳子

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