1
丸坊主にして自由な時間を無くしてまで、青春をそこに注ぐ事に意味がある
高校球児
2.
我武者羅にやれたら、一番の近道なのかなと思う。
高校球児
3.
悔しいと思う気持ちが、技術を向上させ、人を成長させる。
高校球児
4.
練習は、「自分が一番下手くそだ」と思ってするもの。試合は、「自分が一番上手いんだ」と思ってするもの
高校球児
5.
高校での三年間が間違いなく一番しんどかったです。でもね、高校での三年間が無かったら、間違いなく今の僕は居ないんですよ。
高校球児
6.
負けて号泣するのは自分のプレーに悔いがあるからだ。だったら練習で泣いて、試合で笑え。
高校球児
7.
けっして、強いチームじゃなかったけど、みんなの力を合わせたら甲子園に来れた。
高校球児
8.
優勝候補が強いのではなく、勝ったチームが強い
高校球児
9.
一生懸命やったという言葉は、結果が出たときに初めて使える。一生懸命やることと、ただやることは違う
高校球児
10.
見えない努力を、しっかり感じとってやるのが、監督としての一番の仕事だと思っています。
高校野球監督
11.
野球の試合の中には、人生のすべての要素が詰まっている
高校球児
12.
お前らには死ぬほど怒ってきたけど、『勝つ』という経験をして欲しかった。今日しか言わんぞ。ようやった。
高校野球監督
13.
負けてしまったけど、これからの人生で勝ち続けることはない。折れない心なんてない。みんなには立ち直る力をつけてほしい
高校野球監督
14.
野球の神様、いましたよ。こんな最高の試合ができたんですから
高校球児
15.
「楽しい野球」では絶対に甲子園は行けない。「地獄」を見た者だけが、最後に「頂点」を勝ち取る。
高校野球監督
16.
今日努力したら、明日の結果に繋がるとは限らない。でも、今から努力をし続ければ、夏に必ず自分に返ってくる。人の目に見えるほどの結果が出る
高校球児
17.
努力は人が見えないところでするものだ。努力を積み重ねると、人に見えるほどの結果がでる
高校球児
18.
人を一番成長させるものは、「悔しい」と思う気持ち。人を一番ダメにするものは、「逃げ道」を作ってしまう自分。最大の敵は、自分自身である。大抵の人間は、自分自身には勝つことはできない。常に野球とは自分自身との戦いなんだ。
高校球児
19.
褒めて選手を育てれば、誰だって『上手』くなる。でも、それじゃ『強く』はならんのだ。何度も何度も潰されて、立ち上がったやつは『強い』選手になる。強い選手を育てたいんだ。どんな逆境もチャンスに変えられる人間を
高校野球監督
20.
負けて、『すまなかった』と選手に頭を下げる事の出来る監督が良い監督。勝って、『ありがとう』と選手に言える監督が名監督。
高校野球監督
21.
プロになりたいとか、大学で野球がしたいとか、考えてません。僕は甲子園に行きたいんです。甲子園に憧れて野球を始めたんです。甲子園しか見えないんです。ただ、甲子園に行きたいんです
高校球児