1.
また、つまらぬ物を斬ってしまった
石川五右衛門
2.
大切なものを守るために、刀はぬく
石川五右衛門
3.
ひとつ晴れればまたひとつ迷いが、生きるというのはその繰り返しかと
石川五右衛門
4.
切れぬものなど、我が斬鉄の剣にはない
石川五右衛門
5.
斬鉄剣で花は斬れん。
石川五右衛門
6.
二度とおなごの裸に惑わされぬよう修業してまいる
石川五右衛門
7.
悟りとは、生涯つかみ得ぬものと心得ております。
石川五右衛門
8.
生まれ変わった斬鉄剣は一味違う。
石川五右衛門
9.
斬るのは未熟な我が心！！！
石川五右衛門
10.
人の心は計り知れないものだ。
石川五右衛門
11.
金があっての人生でござる。
石川五右衛門
12.
ボロは着てても心は錦
石川五右衛門
13.
仲間を売るような真似をするくらいなら喜んで死ぬ
石川五右衛門
14.
つまらぬもの・・・だとは思わぬが、明日を、未来を、破壊することなど誰にも許されることではないのだ
石川五右衛門
15.
愛とは尽くすものでござる。
石川五右衛門
16.
剣の乱れは心の乱れ。拙者心眼が開かれるまでは星を友とし、草を枕にする所存。
石川五右衛門
17.
すべては修行の成果なり
石川五右衛門
18.
森羅万象 この一刀のもとに切れぬものなし
石川五右衛門
19.
それがしの道は剣の道。縁があればまた会うこともあろう。
石川五右衛門
20.
裏切り者は、斬り捨てなければ気が済まぬ。
石川五右衛門
21.
恐るに足らん 我が斬鉄剣に敵はない
石川五右衛門
