1.
才のとぼしいこと、学ぶことの晩(おそ)いこと、暇のないことなんぞによって、心くじけて、やめてはならぬ。なににしても、努めさえすれば、事はできるとおもってよい。
本居宣長(国学者)
2.
余命二年と云(い)われたら十数年私を苦しめてきたウツ病が消えた。人間は神秘だ。人生が急に充実して来た。毎日がとても楽しくて仕方ない。死ぬとわかるのは、自由の獲得と同じだと思う。
佐野洋子(絵本作家)
3.
人生各自独立の宗教なかるべからず。美術家の宗教は美術宗あり、復た何ぞ他に之を求めんや
狩野芳崖(日本画家)
4.
人生の中枢意義は、言うまでもなく実行である。
島村抱月(文芸評論家、演出家)
5.
哲学者というのは、子どもじみた質問をすることに固執する大人のことだ
アイザイア・バーリン(哲学者)
6.
人生、ぬらりと生きてひょんと死ぬ。そんなものじゃないのかね。
清浦奎吾(第23代内閣総理大臣)
7.
音符を何のニュアンスもなく弾くだけだったら、私は一音もミスをしないだろう。でも私はそうはしない。完璧であるだけでは、完璧ではないのだ。
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアニスト)
8.
人は実に事業の糸によってのみ、自己を永く世界に織り込むことが出来る
木下尚江(社会主義運動家)
9.
失敗を恐れるな。失敗からよく知恵が生まれる
ポール・ガルビン(モトローラ創業者)
10.
当時は、別にどうとも感じなかったが、今から考えてみると、たしかに人間というものには一種の運命というものがあって、これをある点まで支配することができるものだと思う。
片山潜(国際共産主義運動指導者)
11.
ナショナリズムとは、政治的な単位と国民的な単位が一致すべきであるとす る政治的な原理である
アーネスト・ゲルナー(社会学者)









