1.
また失敗するかもしれないけど、跳ばないで後悔するよりは、跳んで後悔した方がいい。跳ぼう!
伊藤みどり
2.
僕、本当に野球が好きなんですよ。球場から離れたら気が狂いそう
入来祐作
3.
基本的に計算はしないタイプ。先のことを頭で考えすぎるより、今を大切にして、目の前のことをがむしゃらに取り組むほうがいい
篠原涼子
4.
なんでもないようなことが幸せだったと思う
高橋ジョージ
5.
“お兄ちゃん”(林家ペー)によく言うのは、“すごい、天才、うまい”なの
林家パー子
6.
人生を振り返ると、落ちるところまで落ちたから、今があると思う。とことん落ちると、それ以上は落ちようがない。今、つらい状態にある人も、もっと落ちることを怖がらなくても大丈夫です。中途半端で止まると、かえってややこしいことになる。どん底まで落ちたら、あとは上がってくるだけです
正司歌江
7.
枝雀の顔を見ただけで、あーおもろかったと満足していただけるような芸人になりたい
桂枝雀(2代目)
8.
ゲームごとに自分で何回もゲームを触ってみて、そこから正しいリズムというか、合うリズムをつかんで作っていく
近藤浩治
9.
短所などは一切考えなくてよい。なぜなら、あらゆる短所は行き過ぎた長所の裏返しだからです。
原田隆史
10.
具体的な目標が見えなくても、なにものかになろうとする志を持続していると、必ず何かが見えてくると思います。
梁石日
11.
(レーサーになるため大切なことは)『自分の人生を投げ打てること』だと伝えます。世間一般の方と同じように結婚して、子供を設けて、マイホームを建てるなんて考えは捨てなければいけないよと。レースでそれが実現できる人もいるかもしれませんが、それは本当に一握り
福山英朗
12.
名声や利益、安楽な生活を求めるのではなく、人のために生きなさい
緒方洪庵
13.
未知の領域が解明されて新しい知識が得られるのは、すばらしいことだ。だが、光があれば影がある。光が大きければ大きいほど、影も大きくなる。
佐倉統
14.
何かが「ある」ことは、「ない」ことを忘れてしまう。あることがあたりまえになっているところに生きていれば、なお。関心はなくても、世のなかの事象のどこかに、「ある」ことの波動が伝わっているかもしれない
小沼純一
15.
うつくしいものに出会ったら、いっしょうけんめい見つめなさい。見つめると、それが目ににじんで、ちゃあんと心にすみつくのよ。そうすると、いつだって目のまえに見えるようになるわ
あまんきみこ
16.
現状を死にもの狂いで頑張っている人は「別の仕事をやらせてみても、一生懸命やるんじゃないか」って周囲の人が思うんです
杉村太蔵
17.
世の中の金持ちは、偶然今日の結果を得たくせに、賢こぶってホラを吹く。先見の明とは真っ赤のウソだ
福澤桃介
18.
役者となりて五年目の春、いざ、はり切って進まんかな
古川緑波 / 古川ロッパ
19.
突然起きる恐怖はない。予感させることで恐怖は成立する。
アルフレッド・ヒッチコック
20.
学徒がくぐるべき戸口は、「足るを知る」ということである。自ら満足しない者は、今の自分を作ってきた法則にも満足していない。
長谷川常雄(キューサイ)
21.
心の火が消えたまま、人生を生きてはならない。
フィデル・カストロ