1.
男女の問題は学歴なんか関係なくて、経験と感性が重要なんです
渡辺淳一(小説家)
2.
『愛』は、人間の中でいちばん力強く、燃え上って、エキセントリックなもの。
渡辺淳一(小説家)
3.
『好きな言葉』というと意味ありげな、重々しい、難しい言葉を連想しがちだけど僕はそんなことよりも素直に『ありがとう』ってひと言言えることがとっても大好き。
渡辺淳一(小説家)
4.
小説の魅力というのは、現実にそのとおり『する』『しない』じゃなくて、もし機会があったら「してみたい」という読者の秘めた願望に、テーマがぶつかることだと思います。僕はその一点を矢で射貫きたいと常々考えている
渡辺淳一(小説家)
5.
何でもある程度の実績ができると、嫉妬や中傷をされることが多くなりますが、これはうれしいことだと考え直して感謝した方がいい。それなりにすごいところがあるから、嫉妬されるわけで、嫉妬する人の方が疲れるし、つらいのです。
渡辺淳一(小説家)
6.
人間ですてきだと思うのは煩悩があるから。煩悩があって迷いがあって、悟りなんて永遠に来ない気がする。
渡辺淳一(小説家)
7.
今、日本は不幸な時代じゃないんです。幸せに気付かない時代なんです。
渡辺淳一(小説家)
8.
日本人は歳をとると、この年齢でこんなことをしてはいけないとか、恥ずかしいという意識が強すぎます。
渡辺淳一(小説家)
9.
年齢相応であろうとしたり、世間体を気にして、まわりに合わせようという生き方は、自分で自分の世界を狭くするだけ。
渡辺淳一(小説家)
10.
とくに自信のない男は五兎でも六兎でも追いなさい。そのうち希に一兎ぐらい引っかかることがあるから。
渡辺淳一(小説家)
11.
鈍さも見方を変えれば才能で、それこそが誠実さや、一途さ、信念といったものを生み出す原動力となる
渡辺淳一(小説家)
12.
男は60歳になろうと70歳になろうと常にええかっこしいで、定年なんて何でもないような顔をしているけど、本当は孤独で寂しい。特に地位があった人ほどそう
渡辺淳一(小説家)
13.
一通の手紙には、十本の電話に勝る優しさがある
渡辺淳一(小説家)
14.
日本人は歳をとると、この年齢でこんなことをしてはいけないとか、恥ずかしい、という意識が強すぎます
渡辺淳一(小説家)
15.
男の幸せは、秘密の多さで決まる
渡辺淳一(小説家)
16.
恋愛は非論理だから素敵なんです
渡辺淳一(小説家)
17.
短編は輪切りだね。大根の断面を書いて、前後を想像させるという。長編は大根の細いところから太いところ、そしてうねったところまですべて書くよね。おいしい大根を1本全部書く。
渡辺淳一(小説家)
18.
作家はいい意味で、“鈍感力”がないと続かないね。何を言われても平気でいられる、へこたれない人だけ残ったね。
渡辺淳一(小説家)
19.
裏ビデオとかいっぱい見られる時代に、活字で興奮してくれるというのは、活字の可能性がまだあるということだものね。
渡辺淳一(小説家)
20.
鈍感なのは素晴らしいことなんですよ。傷ついてもすぐに立ち直れるし、いろいろなことを言われてもすぐに忘れられる。
渡辺淳一(小説家)
21.
たとえ才能が貧しくても、それを乱費せず、実感をベースに、自分がのめりこんでいけるものだけを書いていこうと
渡辺淳一(小説家)



