1.
あなたを褒める者が一人いれば十人の敵がいると思いなさい。あなたに敵がいなければ、あなたを褒める者は一人もいない。
筒井康隆(小説家)
2.
私が八十歳、九十歳になったら「先生、健康の秘訣は?」なんて聞かれると思うけど、答えは「酒とタバコ」ですよ。
筒井康隆(小説家)
3.
『清く、正しく、美しく』の世論を糺す くたばれ良識!
筒井康隆(小説家)
4.
僕が権威として認めるのなら(=認めるのは)、それは「プロ」ということです。つまり専門家のこと、カリスマ性とかではなしに、専門の仕事をどれだけ見事にやっているかです。
筒井康隆(小説家)
5.
いわゆる残酷童話というのも、不条理感覚を養う上で良いんでしょうね。そりゃ社会へ出りゃ不条理なこといっぱいあるもの。いちいちキレてたら間に合わない。
筒井康隆(小説家)
6.
口臭がきつい人間からの電話は臭い。
筒井康隆(小説家)
7.
ラノベを一冊だけ書いたのは、それはもう金儲けのためですけど
筒井康隆(小説家)
8.
老齢を口実にして、半ばボケてると思わせるようなね、そういう小説を書けたらいいなと思いますね
筒井康隆(小説家)
9.
セックスとは書くものではなく、するものだ。
筒井康隆(小説家)
10.
亡くなったほかの作家に触れているのは哀悼の意味もある。
筒井康隆(小説家)
11.
いろいろな流れ、流派があるけれど、鴎外と漱石は別格ですね。あの人たちは、それぞれ別個にやっていて、それぞれ別格。
筒井康隆(小説家)
12.
今の僕が思っているのはむしろ未来より過去。「筒井康隆が、昭和初期に戻って、こういう作品を発表したらどう思われるのか」。新しいと思われるのか、メチャクチャだと思われるのか、若書きだと評価されるのか。そこに興味がありますね。谷崎潤一郎が、森鴎外が、夏目漱石が読んだらどう思うかとかね。
筒井康隆(小説家)
13.
昔の小説はむしろ、約束事ばかりです。約束事がどんなものかを知らないことには、それを破ることもできない。だから約束事は知っておいたほうがいい。新しいことをしようとただ思っているだけではめちゃくちゃになってしまうんでね。
筒井康隆(小説家)
14.
12年に87歳で亡くなった丸谷才一さんと同じで、私も何もしないのが唯一の健康法です。
筒井康隆(小説家)
15.
30歳で何者にもなれていなかったら死んでやるという思いでした。まあ、ここまで来られたんだから、何でも一生懸命にやれば何とかなるということでしょう。
筒井康隆(小説家)
16.
明日の果てのその果てに神が待っているとでも言うのか?そんなものはおりゃーせん!
筒井康隆(小説家)
17.
今の若い書き手の人は書くものがパターン化している。そのパターン化を逃れようとして、SF仕立てにしたり二重人格にしたりと、いろいろしているのもまたパターン化している。
筒井康隆(小説家)
18.
漫画でもアニメでも映画でも何でもいい、諦めないで好きなことに自分から向かっていけばいいんですよ。
筒井康隆(小説家)
19.
僕の書いたSFの中には、その後現実になっている作品が多いんです。
筒井康隆(小説家)
20.
ストレスがあるっていうのが、人間には一番の病気の原因ですね。ストレスがあると人間いっぺんに老けますよ。だから私はバカなことばかり考えて、ストレスのない生活を送っております。
筒井康隆(小説家)
21.
どんな死に方をするかじゃなく、死ぬまでに何ができるかってことだ。
筒井康隆(小説家)



