1.
何かに取り組んでいる時に成果、進歩が実感できるとやる気になれる。そんな積み重ねでここまでこられた
鈴木孝幸
2.
常々、障害者と健常者の区別がなくなる世界が来ることを願っています
鈴木孝幸
3.
やりたかったことは何でもチャレンジしてきた
鈴木孝幸
4.
何事も諦めないように、ポジティブに物事を考えて、ひとつひとつつなげていく
鈴木孝幸
5.
やると決めたら最後までやる
鈴木孝幸
6.
継続的にしっかりと自分の身体に刺激を与えていくために、今までは4年に一度何か“変化”をつけていた
鈴木孝幸
7.
違う障害があるひとたちが一緒に泳いで、0コンマ何秒を競うのは凄く面白みがあると思いますし、それぞれの障害の特性によって多少戦略などが異なってくるので、健常者のレースよりも大逆転劇などが、みられると思いますね。そこが、楽しいことのひとつ
鈴木孝幸
8.
自分の出来ることはしっかりと自分でやるべき。出来ないならばその意思表示をしっかりと自分から発信していくっていうことが必要
鈴木孝幸
9.
「健常者でも何が苦手で何が得意か」があるのと同じように、障害者には少しその差が大きいだけ
鈴木孝幸
10.
自分の中でいいときと比べるとまだまだなので。これから積み上げていって、「良くなっていく」と信じていますけど、だんだん自信がついてくるんじゃないかな
鈴木孝幸
11.
掲示板で1位を確認した時に喜びが込み上げてきた
鈴木孝幸
12.
全ての種目でメダルを目指す。どの種目で取れるか分からないが、金も狙いたい
鈴木孝幸
13.
まだ速くなれている実感をこの年(34歳)でも得られて、すごくうれしい
鈴木孝幸
14.
北京の金メダルは、ほぼ忘れています。また新しい気持ちで金メダルをもらえたような感覚になっています。まったく、別ものです
鈴木孝幸
15.
チャレンジできることをチャレンジしよう
鈴木孝幸
16.
タイムが上がらなかったらどうしようとかあまり考えず、積極的にチャレンジし、変化を取り込んでいった
鈴木孝幸
17.
(金メダルを)目指していましたが、そこばかり気持ちが行くと、泳ぎに集中できなくなってしまう
鈴木孝幸
18.
自分のベストを尽くせばよい結果が得られることを念頭に、しっかりと自分の泳ぎをする
鈴木孝幸
19.
自分が置かれた環境の中で自分ができる限りのベストを尽くす
鈴木孝幸
20.
できなかったことについてはあまり考えないようにしています。そのことばかりを考えてしまうと、前に進めなくなってしまいますので
鈴木孝幸
21.
ャンスがあったときにそれをつかめるような準備をしている
鈴木孝幸