1.
晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。
吉川英治(小説家)
2.
晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は 変わらざりけり
山岡鉄舟(維新志士・政治家)
3.
人生、毎日が晴天なり。
作者不明
4.
晴れる日、曇る日、嵐の日。人生はお天気そのもの。人の運命はどうなるか分かりません。お天気同様、予測不可能ですよ。
福井敏雄(気象予報士)
5.
人生において最も耐え難いことは、悪天候が続くことではなく、雲ひとつない日が続くことである。
カール・ヒルティ(哲学者)
6.
日が昇っても、目を閉じれば暗夜と同じ。空が晴れても、濡れた着物を身につけていれば、雨天よりも気持ち悪い。
メーテルリンク(詩人)
7.
誰でも朗らかな友人に接すると、まるであたり一面に光をまき散らす快晴の日を感じさせられる。我々のほとんどの者は、自分の選ぶままにこの世を宮殿にも、牢獄にもできる力を備えているのだ。
ジョン・ラボック(政治家)
8.
銀行は、天気のいい時には、自分(=銀行)の傘を使えと勧めるが、雨が降り出すと傘を返せと言う。
ヨーロッパのことわざ
9.
屋根を修理するなら、日が照っているうちに限る。
ジョン・F・ケネディ(米国大統領)
10.
曇り日は狩りのため、風の日は眠りのため、雨の日は娯楽のため、晴れた日は商売のため。
アラブのことわざ
11.
美しいものを見る機会を逃してはなりません。美は神様が自らの手でお作りになったものですから。路傍にも神秘的なものがあります。全ての美貌、晴れた空、そしてきれいな花の中に美を感じ、喜びましょう。そして恵みの一杯として神様に感謝しましょう。
エマーソン(思想家)
12.
雨の日は、雨を愛そう、風の日は、風を好もう、晴れた日は、散歩しよう、貧しくば、心に富もう。
堀口大學(詩人)
13.
雨の日があれば、必ず晴れの日が来ます。火星のように晴れっぱなしでもありませんし、水だらけというわけでもない。陸地があれば海がある。苦しみがあれば喜びがあるのです。
美輪明宏(歌手)
14.
冬があり夏があり 昼と夜があり 晴れた日と 雨の日があって ひとつの花が 咲くように 悲しみも 苦しみもあって 私が私になってゆく
星野富弘(詩人)
15.
晴れると見れば、にわかに雲が出てきて、大雨になることもあります。測りがたきは人の心でございます。
加藤清正(武将)
16.
夕立の晴れた空にかかる虹は、やがてはかなく消えてしまいますけど、ひとの胸にかかった虹は、消えないようでございます。
太宰治(小説家)
17.
健康人とは、たぶん、基本的に「気の晴れている人」のことではないか。たまに気がふさぐことがあっても、いつか知らぬうちに晴れている。基本モードが、晴れなのである。
山村修(書評家)
18.
恋の始まりは晴れたり曇ったりの4月のようだ。
ウィリアム・シェイクスピア(劇作家)
19.
人間の一生には晴れた日も嵐の日もあります。どんなに苦しい悲惨な状態も、そのまま永久に続くということはありません。現在は現在、きりぬけてみれば楽しい昔語りになるでしょう。まあ焦らずに悠くり構えるんですね。こんな暮らしの中にもまた味のあるものですよ。
山本周五郎(小説家)
20.
君たちはつねに晴れあがった空のようにたかだかとした心を持たねばならない。同時に、ずっしりとたくましい足どりで大地をふみしめつつ歩かねばならない。
司馬遼太郎(小説家)
21.
運命がどんなに過酷なものであろうが、晴れた空を見ていると、つい希望を抱いてしまうのが人間というものだろう。
ギ・ド・モーパッサン(作家)



