1.
そいつが本物の男かどうかは、誰も見てない所で何をしているかで分かる
スティーブ・ナッシュ
2.
誰も僕が高いレベルでプレー出来るなんて思っていなかった。他人が僕に対して思うことなんて大体見当違いさ
スティーブ・ナッシュ
3.
決して『選ばれし者』になる必要はない。努力することを止めてはいけない。目標にたどり着くまで続けることが大事だ。
スティーブ・ナッシュ
4.
全力を尽くした時こそ、生きていることを実感できるんだ
スティーブ・ナッシュ
5.
未来を思い描くことも大事だ。紙に自分の目標を書き、小さな目標を決めてはクリアしていく。それから、また目標を作って取り組むんだ。力を増して、自信を得て、周りを上回ればいい。
スティーブ・ナッシュ
6.
人の価値はどれだけ他人に影響を与えたかで決まる
スティーブ・ナッシュ
7.
今以上に幸せに、そして今以上に楽しみたいのなら、過去の自分にさよならをしよう
スティーブ・ナッシュ
8.
他人が言う事は気にしない。自分がなれるベストなプレーヤーになれるように毎日努力するだけ。
スティーブ・ナッシュ
9.
良いときも悪いときも経験してきたし、逆境も批判を受ける事もあった。でもすべて正しい方向に導いてきた。それができれば素敵な話だよね。
スティーブ・ナッシュ
10.
マイケル・ジョーダンのことはテレビで観るしかなかったけど、彼がどれほど偉大なのかは知っていたし、そのスキルとメンタリティはカリスマと呼べるものだった
スティーブ・ナッシュ
11.
僕は大学でプレーできるレベルではなかったんだ。NBAなんてとんでもない。だからいつも何か証明しなければ行けないと思っていた。誰も僕がNBAでプレーする事は予想していなかったからね。敗者でいた事は僕にとって結構根が深い事なんだ。僕の心の根底にいつも有る。
スティーブ・ナッシュ
12.
最も重要なことは、本物であることだ。周りの人たちに信頼してもらい、あなたが何を支持し、どんな人なのかを信頼してもらうこと。
スティーブ・ナッシュ
13.
人生である程度のことを経験すれば、間違いなく自分自身にもっと慣れていくものだ。忍耐強く、そこで頑張ること、そして自分を信じること。
スティーブ・ナッシュ
14.
リーダーシップはあらゆる方法で、人生のあらゆる分野で可能だ。友人であれ家族であれ、私は彼らが私のために素晴らしい模範を示してくれることを期待しているし、願わくば私も彼らに同じことをしてあげたい。そしてそれはすべて、リーダーであることの一部なのだ。
スティーブ・ナッシュ
15.
自分の意見を言い、相手の声を尊重するべきだ。自分自身を教育し、自分が扱っているものが何であるかを知ろうとするべきである。
スティーブ・ナッシュ
16.
自分の準備に頼るしかない。そしてその瞬間が来たら、楽しみ、リラックスし、呼吸を整え、自分の準備に頼るのだ。
スティーブ・ナッシュ
17.
僕の得意技はプルアップジャンプシュートかな。
スティーブ・ナッシュ
18.
NBAには世界最高のポイントガードがいるから、毎晩プレーする準備ができていることが重要なんだ。
スティーブ・ナッシュ
19.
優勝に集中しすぎて、チームの一員であることのやりがいを忘れてしまうこともあると思う。
スティーブ・ナッシュ
20.
僕はポイントガードだから、チームのためにいい確率でシュートを打ちたいといつも思ってきた。少ないシュート数で、より多くの得点を挙げて、チームメイトをいい気分にさせることができる。高い確率でシュートを打てば、たくさんシュートを打つ必要はないんだ。
スティーブ・ナッシュ
21.
プロになるためではなく、楽しいからプレーする。プロになることが目標なら、それを実現する最善の方法は、自分の仕事を愛することだ。
スティーブ・ナッシュ