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佐藤友祈 珠玉の名言・格言21選

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アスリートの名言
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1.

僕の場合、スタートラインに立ってから、レースが終わるまで何も聞こえません。完全に無音の中を走っていて、ゴールした瞬間にパッと歓声が聞こえ出す感覚です。

佐藤友祈

2.

世界記録はマーティン選手が持っているので、まだ自分が本当の世界のトップだとは思っていません

佐藤友祈

3.

トラックを疾走する選手たちの美しい姿に感動しました。それまでは、車いすで生活している人は、介護をしてもらわないと何もできないと思っていました。だから、自分の将来を前向きに考えられなかったんです。でも、あの映像を見て、意識が変わりました。

佐藤友祈

4.

4年後のリオ大会には、あの輝きの中で走る

佐藤友祈

5.

このままでは、日本代表になるなんて無理だ。なにかを変えないと前に進めない

佐藤友祈

6.

僕がロンドンパラリンピックの光景を見て人生を変える勇気をもらったように、僕の存在が誰かの力になれば、それがまた、僕の新しい力になっていきます。そんなつながりがずっと続いて、東京で金メダルを手にできれば最高です

佐藤友祈

7.

実は、世界記録を出した時は手首を痛めていたんです。その分無駄な力が抜けて、すごくリラックスしてレースに臨めた。無の境地に近い感覚でしたね

佐藤友祈

8.

東京では絶対に結果を残さないといけないと思っています。新国立競技場で世界記録を更新して金メダルを獲る、と公言しているので、有言実行したいです。

佐藤友祈

9.

陸上を始めてから好きになった言葉のひとつが「青春」です。沿道から声援をいただいた時に青春だな、と感じますね。

佐藤友祈

10.

2種目で世界記録を更新して金メダル

佐藤友祈

11.

パラリンピックのタイトルは持っていないということが、自分を突き動かす原動力になっている

佐藤友祈

12.

プレッシャーを感じられている環境は幸せ

佐藤友祈

13.

風を切れるんです。障がいを負って車いす生活になってから、走ることができなくなり、風を感じることもできない。競技用の車いすに乗り、最初は時速10キロが出るか出ないかくらいで遅いけど、それでも風を切ることができた。

佐藤友祈

14.

いきなり『僕、パラリンピックに出たいんです。どうしたらいいですか?』と聞いた

佐藤友祈

15.

リオは金メダルを獲ると思っていたのに銀メダルで終わり、目標を達成できなかったことで周りに対して申し訳ないという感情だった

佐藤友祈

16.

(リオで銀メダルを)獲った時も獲った後も今でさえも悔しさの方が強い。

佐藤友祈

17.

車いすからいすに移ることも問題なくできるのに“介助されないと動けない”という見られ方も現実としてあります。パラリンピックには色々な競技がありますけど、目にする機会が増えることで、車いすでもこれだけ動けるんだと見方が変わっていくと思う

佐藤友祈

18.

2020年に開催される予定だったパラリンピックに照準を合わせ、それが終わってからプロとして活動していこうと決めていました

佐藤友祈

19.

注目選手として名前を上げていただくということは、みなさんに名前や顔、競技をしっていただくプロモーションにもなります。そういうふうに表現してもらったり報道してもらったりすることは励みになっています。

佐藤友祈

20.

世界新記録を更新しての金メダル獲得を目指すには、人ではなく、現在の世界記録を打ち立てた僕自身がライバルになる

佐藤友祈

21.

風がすごい好きだったわけではないですよ(笑)。日常生活で風を感じることができなくなるのが嫌だっただけです

佐藤友祈