1.
我慢とは受け入れることだ。物事を思い通りにしようとせず、あるがままに受け入れる
ラファエル・ナダル
2.
失敗はすぐに過去のものにして心から消し去り、引きずってはいけない。それよりも、最初のポイントを取った強さを忘れずに、次のポイントに集中しなければならない
ラファエル・ナダル
3.
負けた経験が無ければ、勝ったときの喜びは味わえない。だから両方受け入れなければいけないんだ。
ラファエル・ナダル
4.
何よりも、自分は勝てると信じることだ。
ラファエル・ナダル
5.
言い訳を探している時間なんてない
ラファエル・ナダル
6.
勝利をもたらす感動は、それまでに費やした努力に直接比例する
ラファエル・ナダル
7.
注意深く、我慢強くチャンスを待つんだ。焦ってはいけない
ラファエル・ナダル
8.
常に目標を持って仕事をしている。そして目標とは選手として人として向上することだ
ラファエル・ナダル
9.
栄光とはハッピーでいること。栄光はこっちで勝ったとかあっちで勝ったということではない。栄光とは練習を楽しみ、毎日を楽しみ、努力を楽しみ、前よりも良い選手になろうとすることなんだ
ラファエル・ナダル
10.
忍耐力とは、肉体を酷使して戦い続け、絶対にあきらめず、良いことも悪いことも、良いショットも悪いショットも、幸運も不幸も、行く手に立ちはだかる心を乱すすべてに耐えることだ
ラファエル・ナダル
11.
上手くいっていない時に、自信を持って何かを言ってくれる人が周りにいてくれるのは本当に大切なことなんだ
ラファエル・ナダル
12.
僕にとって世界ランク1位になることはゴールではないんだ。僕にとってのゴールは、何が起ころうとも、そのシーズンを最後まできっちりと終えることにある
ラファエル・ナダル
13.
僕の頭の中には、常に迷いがあるんだ。僕は自分に自信があるような人間ではない。人生のどんなことにも確信が持てない。決断をするのがひどく苦手なんだ
ラファエル・ナダル
14.
私は自分の人生に感謝している、それは決してお金で買うことはできない
ラファエル・ナダル
15.
子どもの頃からずっと、テニスの練習をしていればプロになれる、自分の人生はテニスに懸けるものだと思っていた。
ラファエル・ナダル
16.
僕の能力や試合内容が劣っていたからでなく、しっかりと考えていなかったために負けた。ロジャーに負けたのではなく、自分に負けたのだ
ラファエル・ナダル
17.
試合中に平常心を保ち続けれれば、ショットの良し悪しや、¥ポイントの有無に気を取られず、目の前のことに全神経を集中できる
ラファエル・ナダル
18.
進んで苦労するんだ。苦労しながら、楽しむことを覚えるんだ
ラファエル・ナダル
19.
人生でもそうだと思うけど、大きな決断なんてない。小さな決断の積み重ねで今が決まっている。
ラファエル・ナダル
20.
その日は一度きりしかないんだ
ラファエル・ナダル
21.
テニスはポイントの積み重ねで勝負が決まる。だから、全部のポイントが大事で、大事じゃないポイントなんてない。ひとつひとつ積み重ねて、結果として勝敗が分かれるんだ。とにかく常に全力を出す。
ラファエル・ナダル