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【2024年】パリ五輪で生まれた 珠玉の名言・格言21選

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アスリートの名言
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1.

最高に楽しい6分間でした

日下尚(レスリング金)

2.

悔しい気持ちより、なんか幸せ過ぎて、涙が出ちゃう

橋本大輝(体操団体金)

3.

金を獲るまで、私は燃え尽きない

早田ひな(卓球個人銅、団体銀)

4.

心残りがあるとすれば名言が残せなかったこと

北口榛花(やり投げ金)

5.

オリンピック最高、レスリング最高。この瞬間を思い続けてきた。

藤波朱理(レスリング金)

6.

個人戦の後は孤独感があると言ったが、団体でみんなで取るのは喜びも4倍だった。

加納虹輝(フェンシング個人金、団体金)

7.

1%を最後まで信じて、オリンピックでもやってこれて。それが本当に最後に実ってうれしいです

堀米雄斗(スケートボード金)

8.

妹(詩)の負けがこんなに苦しくてつらいものなんだと思った。もう一度同じ舞台で一緒に金メダルを取りたい。

阿部一二三

9.

本当に最高。これが死ぬ気でやった人の限界突破の姿。

佐藤大宗(最後の近代五種で銀)

10.

やっとたどり着くことができました。

大岩義明(総合馬術団体銅)

11.

勝つチャンスを持ちながら、僕が最後に1本決めきれず責任を感じている。メダルを取ると言い続けてきて、この結果なので、強く受け止めないといけない。キャプテンとして、1人のエースとして力不足だった

石川祐希(男子バレー)

12.

金メダルを取るために心、魂、体、家族の全てを懸けた。ついに成し遂げた。

生涯グランドスラムを達成

ノバク・ジョコビッチ(男子テニス個人金)

13.

今日はキャプテンとかそういうのを考えずに、バレーボールが大好きな古賀紗理那として戦いました

古賀紗理那(女子バレー)

14.

勇大君と出会えて本当に良かった

東野有紗(バドミントン混合ペア 銅)

15.

レスリングの神様が助けてくれたんだなって思いました

元木咲良(レスリング金)

16.

今のレースは正直、頑張ってきた分だけ無駄だったのかなと、そんなレースでした

池江璃花子(水泳)

17.

人の失敗は祈りたくない。でも、決勝には行きたいので変な気持ちになっちゃう

四十住さくら(スケートボード)

18.

3連敗に終わったことはすごく悔しいです。ただ世界との差は必ず縮まっているので成長できるように頑張りたい。悔しい結果に終わってしまったが、このメンバーと共にバスケットをできたことは一生の宝物ですし、幸せな時間でした

河村勇気(男子バスケット)

19.

苦しい時間が思ったより長かったが、私にとっては必要な試練だった。与えられるべくして与えられた幸せな時間を味わえてうれしかった

田中希美(陸上1500m、5000m)

20.

正直、準決勝が終わった時点では、最悪の大会だと思いました。今日も勝てなかったけれど、すごくいい大会だったと思います。戸上、篠塚と田勢(邦史)監督、サポートしてくれた皆さんのおかげで戦えました。このチームを誇りに思います

張本智和(男子卓球)

21.

表彰台に乗ることは最低限の目標だったので、3位以内に入れたのはうれしいが、金メダルをねらって集中して一生懸命やってきたのですごく悔しい

安楽宙斗(スポーツクライミング)