1.
どうでもよいことは流行に従い、 重大なことは道徳に従い、 芸術のことは自分に従う。
小津安二郎(映画監督)
2.
何でもないものも二度と現れない故にこの世のものは限りなく貴い
小津安二郎(映画監督)
3.
人間の眼はごまかせてもキャメラの眼はごまかせない
小津安二郎(映画監督)
4.
とにかく人の和だけ大事に考えている
小津安二郎(映画監督)
5.
ぼくは映画の鬼はあまり尊敬せん
小津安二郎(映画監督)
6.
安物を粗末に使うな。良いものを大事に使え。
小津安二郎(映画監督)
7.
お茶漬けだよ。お茶漬けの味なんだ。夫婦はこの、お茶漬けの味なんだよ。
小津安二郎(映画監督)
8.
ぬくもりだの暖かさだの、そんなのは誤魔化しですよ。僕は、人生の本当の姿を描きたいんです。
小津安二郎(映画監督)
9.
しかし、世の中なんて、みんなが寄ってたかって複雑にしてるんだな。案外、簡単になるもんさ。
小津安二郎(映画監督)
10.
永遠に通じるものこそ常に新しい
小津安二郎(映画監督)
11.
泥中の蓮…この泥も現実だ、そして蓮もやはり現実なんです、そして泥は汚いけれど蓮は美しい、だけどこの蓮もやはり根は道中に在る…私はこの場合、泥土と蓮の根を描いて蓮を表す方法もあると思います。しかし、逆にいって蓮を描いて泥土と根をしらせる方法もあると思うんです。
小津安二郎(映画監督)
12.
品性の悪い人だけはごめんだわ。品行はなおせても、品性はなおらないもの
小津安二郎(映画監督)
13.
人間がいい。人間がいいと演技にそれが出てくる
小津安二郎(映画監督)
14.
嫌いなんだが、理屈にあわない。理屈にあわないが、嫌いだからやらない。こういう所から僕の個性が出て来るので、ゆるがせにはできない。理屈にあわなくてもぼくはそれをやる
小津安二郎(映画監督)
15.
古くならないことが、新しいこと
小津安二郎(映画監督)
16.
テストと本番を同じように出来る人こそ名優だ
小津安二郎(映画監督)
17.
俳句は一つの景色なり情景なりをたった十七字にまとめます。そしてひろがりと余韻を残しますね。映画というものもその長い物語なり出来事なりを僅か二時間足らずで映写してしまうだけにまとめるのですから俳句と似ているように思いますね
小津安二郎(映画監督)
18.
私は豆腐屋のような映画監督なのだから、トンカツを作れといわれても無理で、せいぜいガンモドキぐらいだよ
小津安二郎(映画監督)
19.
いたずらに激しいことがドラマの面白さではなく、ドラマの本質は人格を作り上げることだと思う
小津安二郎(映画監督)
20.
男女の仲というのは、『男が夢を見るのをやめ、女が紅を差すのをやめた』ときは諦めろ
小津安二郎(映画監督)
21.
日本的なものが、大きなことを言えば一番世界的に通用するもんなんだよ
小津安二郎(映画監督)



