1.
つくりたいものを、つくれるような環境に自分を置く。実はこれが一番難しいことです。特にプロとしては
中田ヤスタカ
2.
クリエーターとしては、アマチュアであるときほど恵まれた環境はありません。つくりたいときに、つくりたいものをつくれて、それを自由に発信できるから
中田ヤスタカ
3.
気取ったオシャレ感みたいなのは無くていいと思うんです。服とかでもそうだけど「変でいいや」みたいな。
中田ヤスタカ
4.
かっこいい、とたくさんのひとに聴いてもらえる、は、両立する。僕はそう信じています
中田ヤスタカ
5.
自分がすげえカッコいいと思うものを、みんなも普通にカッコいいと思う状態にしたいとは思う
中田ヤスタカ
6.
昔はケーブル色々変えたりして、音質を追求した事もあったけど、ケーブル変えるより自分を変えなきゃダメだなと思った
中田ヤスタカ
7.
前日に何曲書いても、当日にまた作れちゃう。で、そっちの方がいいに決まってる。いつも新しい奴が好きだから
中田ヤスタカ
8.
5分の曲って5分でできるんです
中田ヤスタカ
9.
音楽って遊びみたいなもんじゃないですか。で、結局楽しんで作ってないと、聴く人にそれで楽しんでもらってもなんか悪い気がするんで
中田ヤスタカ
10.
眠くなったら寝てる感じ。だけど、1週間に何回寝てるかよく分からない
中田ヤスタカ
11.
人見知りだからビール飲まないと会話できない
中田ヤスタカ
12.
酔った勢いで小室哲哉に結婚を申し込んだことがある
中田ヤスタカ
13.
「今の時代の人はこういうのを求めてる」という、よくわからない他者を想像して作るのってあんまり意味がないと思います。わからないことは作れない。
中田ヤスタカ
14.
好きでやってるならいいけどとりあえず今は流行りだからこれやっとけって奴ならいらない(笑)
中田ヤスタカ
15.
正直自分的にはそんなに売れる音楽じゃないと思うんです。だから、自分で言っちゃうのもなんですけど、そんなに売れていい音楽じゃないと思うし、売れすぎてると思うんですよね。
中田ヤスタカ
16.
不安と自信がどっちも同じくらいの量ある感じで、多ければ多いほどいい。
中田ヤスタカ
17.
いろんな武器を持ってる人よりも、ひたすら同じナイフをずっと研いでる方がカッコイイかな、と。
中田ヤスタカ
18.
みんなと同じことをするとすごく安心で、みんなと違うことをする人は失敗もするかもしれません。失敗する可能性はあるけど、みんなに人気のある正解じゃないほうが大正解かもしれないとはすごく思うんです。
中田ヤスタカ
19.
「もっと良くならないかな」ってウンウン言いながらやりたくない。
中田ヤスタカ
20.
気持ちとしては常にデビューアルバムのような作品を作りたいんですよ。そんな感覚でCAPSULEは活動したくって。
中田ヤスタカ
21.
レコーディングの間って、まだ作曲している途中なんですよ
中田ヤスタカ