1.
俺は本当の神を恨んだことはない。俺が恨んでいるのは人々が信じる神だ
マリリン・マンソン
2.
ロックスターのように振る舞えば、ロックスターのように扱われるよ。
マリリン・マンソン
3.
商品として見ている人が多いから、ロックはこんなに安全でつまらないものになってしまってるんだ。ぼくはそれを宗教に、芸術に変えたい
マリリン・マンソン
4.
私たちは、実際に自分自身のために立ち上がるよりも犠牲者でいることのほうが遥かに快適な、犠牲者の社会で暮らしている。
マリリン・マンソン
5.
毎日が自分にとっての最後の日であって、毎回のパフォーマンスが自分にとっての最後のパフォーマンスなのだ。
マリリン・マンソン
6.
いつか、聖書よりもぼくのレコードを多くの人々がもってるってことにでもなったら、どうなるのだろう?神よりもぼくのことを信じる人が多いってことで、ぼくが神になるのだろうか?
マリリン・マンソン
7.
世界が設定してくれているルールに従うべきか?もしくは自分のルールを作るべきか?ぼくは自分のを作る方を選ぶ
マリリン・マンソン
8.
俺が国を駄目にしたんじゃない。駄目な国が俺を生んだんだ。
マリリン・マンソン
9.
俺がキリスト教の学校にいたとき、奴らが犯した大きな間違いは俺に聖書を読ませたことだ。俺は聖書の中の反逆者に共感したんだ
マリリン・マンソン
10.
影響を受けることは、決して悪いことではないんだ。サルヴァドール・ダリだって『盗まない芸術家は、ダメな芸術家だ』と言ってるんだからな。
優れたアーティストというものは、既存の題材から触発されて、アイデアを昇華させていくものなんだ。
マリリン・マンソン
11.
結局、自分の心に響くものを聴けばいいと思う
マリリン・マンソン
12.
国民は全て、子供が欲しかったらまず筆記試験を合格しないとダメってことにするべき。あまりにも馬鹿が多すぎる
マリリン・マンソン
13.
俺がやっていることは宣教師と同じだと思うよ。違うところがあるとすれば、俺は納税しているところかな。
マリリン・マンソン
14.
人々の考え方を変えるカギは、人気者を代えるってこと。だからこそメインストリームに服従するよりも、自分がメインストリームにならなければならないのだ。
で、それからメインストリームを服従する。
マリリン・マンソン
15.
自分宛に手紙を出すのと同じで返事は来ないよ。アートとは答を出すものではなく常にクエスチョンマークであるべきものさ。
マリリン・マンソン
16.
オレはドラッグが好きじゃない、でもドラッグがオレを好きなんだ
マリリン・マンソン
17.
苦痛なしに芸術は作れない
マリリン・マンソン
18.
何が良くて何が悪いとか、キリスト教か反キリスト教かなんてどうでもいい。ぼくが求めているのは、力強い何か、自身を信じている何かだ
マリリン・マンソン
19.
人が日記をつけるのは自分のためじゃない。心のどこかで、そこに記された自分だけの秘密を誰かに知ってもらいたいと願っているからだ
マリリン・マンソン
20.
指と爪の間に縫い針を刺して、痛みを感じるかどうか試した。なぜなら俺の精神は既に完全に麻痺してしまっていたからだ
マリリン・マンソン
21.
俺のほとんどは去年死んだ。殺す部分はもうほとんど残っていない
マリリン・マンソン