1.
次のマイケル・ジョーダンにはなりたくない。僕はただコービー・ブライアントでありたい。
コービー・ブライアント
2.
勝利はすべてに優先する。グレーゾーンはない。明確なことだ。
コービー・ブライアント
3.
怠け者を受け入れることはできない。考え方が違うんだ。理解できないし、理解しようとも思わない。
コービー・ブライアント
4.
わたしは前進する方法を学ぶためだけに過去を振り返る。目的を持って自分と向き合う。
コービー・ブライアント
5.
わたしが勝つことにどれほど執着しているのかみんなわかっていないだけだ。
コービー・ブライアント
6.
リーダーシップは扱いにくいテーマだ。痛い所を突く勇気がなかったり、共感を得られなかったりして失敗したリーダーも多い。わたしはずっと恐れずにそれをやってきたんだ。
コービー・ブライアント
7.
大切なことは君がチームメイトを応援していることを彼らに知ってもらうことなんだ。そして君が心からチームメイトの成功を願うことさ。
コービー・ブライアント
8.
試合に勝つためなら何でもするよ。ベンチに座ってタオルを振ることでも、チームメイトに飲み物を手渡すことでも、ウイニングショットを決めることでもね。
コービー・ブライアント
9.
失敗を恐れているなら、おそらく君は失敗するだろう。
コービー・ブライアント
10.
スポーツはとても素晴らしい教師だ。教えてくれたことを思い出す。チームの絆、謙虚さ、意見の違いを解決する方法などだ。
コービー・ブライアント
11.
両親が心の支えなんだ。いまでもね。得点が0点でも40点でも変わらずに応援してくれるのは彼らだけだからね。
コービー・ブライアント
12.
コート上にいるのはもう一人の自分なんだ。あれが本当の自分ではない。
コービー・ブライアント
13.
わたしは完璧を追い求める。
コービー・ブライアント
14.
プレッシャーや困難なことへの挑戦など、嫌なことは何であれ自分を成長させる機会だと思っている。
コービー・ブライアント
15.
諦めた瞬間とは、あなた以外の誰かが勝利する瞬間である。
コービー・ブライアント
16.
この20年は本当に早かった。チームメイトとコートに立ち続けることができて、これまで我々がやってこれたことに感謝している。
コービー・ブライアント
17.
私は自分に自信がない。不安だ。失敗を恐れる。試合の日、「背中が痛い、足が痛い、ひさが痛い、だめだ、休みたい」という時がある。私たちは皆自分に自信がない。それは否定しないが、屈服もしない。受け入れなければならない。
コービー・ブライアント
18.
悪口や批判をする人がいるのは問題だが良いことだ。優れた人を妬む人はいない。最高に優れた人を妬むのだ。
コービー・ブライアント
19.
献身こそ夢を現実にする。
コービー・ブライアント
20.
自分が成功できないのを人のせいにする怠け者と心を通わせるものは何もない。結果は努力と根気により生まれる。言い訳はない。
コービー・ブライアント
21.
一番大切なのは自分が愛することを見つけること。
コービー・ブライアント