1.
月に手を伸ばせ、たとえ届かなくても
ジョー・ストラマー
2.
やるしかないのに、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる
ジョー・ストラマー
3.
トライすらできないヤツが、やっている人間に何を言えるって言うんだ?
ジョー・ストラマー
4.
ひとつ言っておくが、人は何でも変えられる。世界中の何でもだ
ジョー・ストラマー
5.
誰よりも高く飛びたいなら、誰よりも低く身構えるのさ。
ジョー・ストラマー
6.
パンクはスタイルではない。姿勢だ。
ジョー・ストラマー
7.
どんな場所でも、どんな時でも、お前は自分の言葉と、自分のスタイルを自信をもってヤルべきだ!それがPUNKだ!
ジョー・ストラマー
8.
薬、女、金に対しての執着はなかったけど、ガキの頃からR&Rヒーローになるのには憧れてたよ。
ジョー・ストラマー
9.
俺にとって音楽というのは歌詞の乗り物だ。素晴らしい言葉を届けるチャンスなんだよ。
ジョー・ストラマー
10.
誰しもが語るべきストーリーを持っている。
ジョー・ストラマー
11.
ほら誰の人生にも一度や二度、自分が正しい時に、正しい場所で、正しいことをしてる、と直感出来る時間ってものがあるだろう?俺にとっては、あの夜がそういう瞬間だったんだ
ジョー・ストラマー
12.
バンドとして活力を維持するためには常に新しい音楽を作り続けなきゃならないわけで、方向転換に無理を感じるようになったら、それはもう行き詰ったという証拠なんだ。
ジョー・ストラマー
13.
大体バンドが解散する時ってのはさ、解散する必要があるからするんであって、その後どんな理由であろうと絶対再結成なんかしちゃいけないんだよ。自分たちが今までやってきたことの意味を帳消しにすることにつながるんだからさ。
ジョー・ストラマー
14.
俺たちは重要で意味があることを歌いたいんだ
ジョー・ストラマー
15.
パンクってのは、基本的に自分自身のイメージを改新することから始まったわけだよ。階級制度や身分意識にがんじがらめになってる労働者階級の人間が、自分が自分として誇りを持つためには、まず自分の内部にある力を信じることから始めなきゃいけないと叫んだ、最初の芸術形態だったんだ。
ジョー・ストラマー
16.
生きてるってことを忘れるなってこと以外にメッセージはない。
ジョー・ストラマー
17.
未来が欲しいんなら、過去にすがっていてはいけないと言うことにみんな気づかないといけない。毎秒、次の瞬間に繋がっている。
ジョー・ストラマー
18.
何も俺は気にしない、だから今の俺は以前にも増してずっと危険だ。
ジョー・ストラマー
19.
生きてるってもんは面白いもんだ。死んでるってことよりもずっとずっと、クソほど良いもんだ。
ジョー・ストラマー
20.
生きていることを忘れるな。俺たちは死んでいない、分かるか。それがもっとも素晴らしいことだ。
ジョー・ストラマー
21.
ただどう自分が感じるのかを感じていたい、そして何も心配はしたくはないんだ。
ジョー・ストラマー