1.
本当に強いやさしい心の人間になる条件はその人が、経験した苦しみの数が多いほどふえていく。
いわさきちひろ(絵本画家)
2.
大人というものはどんなに苦労が多くても、自分の方から人を愛していける人間になることなんだと思います。
いわさきちひろ(絵本画家)
3.
平和で、豊かで、美しく、可愛いものがほんとうに好きで、そういうものをこわしていこうとする力に限りない憤りを感じます
いわさきちひろ(絵本画家)
4.
若い、苦しみに満ちた人たちよ。若いうちに苦しいことがたくさんあったということは同じような苦しみに堪えている人々にどんなにか胸せまる愛情がもてることだろう
いわさきちひろ(絵本画家)
5.
人間はあさはかなもので、身にふりかかってこなければ、なかなかその悲しみはわからない。
いわさきちひろ(絵本画家)
6.
世界中の子供みんなに平和としあわせを
いわさきちひろ(絵本画家)
7.
戦場にいかなくても戦火のなかで子供たちがどうしているのか、どうなってしまうのかよくわかるのです
いわさきちひろ(絵本画家)
8.
わたしも長い生命をもった、童画家でありたいと思う。
いわさきちひろ(絵本画家)
9.
どんどん経済が成長してきたその代償に、人間は心の豊かさをだんだん失ってしまうんじゃないかと思います。
いわさきちひろ(絵本画家)
10.
一日のうちのたいてい二回、私のこころにちょっとした温いしあわせな気持がよぎる。
いわさきちひろ(絵本画家)
11.
私なんか独身だったら気楽で、絵もバンバン描けるだろうと考えられるけど、とんでもないですよ。
いわさきちひろ(絵本画家)
12.
私が力がなくて無力な時、人の心の温かさに本当に涙ぐみたくなる。この全く勇ましくも雄々しくもない、私の持って生まれた仕事は絵を描くことなのだ。
いわさきちひろ(絵本画家)
13.
失敗を重ね、冷や汗をかいて、少しずつ少しずつものが分かりかけてきているのです。
いわさきちひろ(絵本画家)
14.
少年老いやすく学なり難しとか、老いても学は成らないのかもしれません。でも自分のやりかけた仕事を一歩ずつたゆみなく進んでいくのが、不思議なことだけれどこの世の中の生き甲斐なのです。
いわさきちひろ(絵本画家)
15.
私は無意識だったけれど、制約のないイラストを頼まれると、その中にいつも自分の子供を描いていました。
いわさきちひろ(絵本画家)
16.
とても素朴なんだけれどたいせつなもの、それが絵本の中にはあるんです
いわさきちひろ(絵本画家)
17.
私の若いときによく似た欠点だらけの息子を愛し、めんどうな夫がたいせつで、半身不随の病気の母にできるだけのことをしたいのです。
いわさきちひろ(絵本画家)
18.
ドロンコになって遊んでる子供の姿が描けなければ、ほんとうにリアルな絵ではないかも知れない。その点私の描く子どもは、いつも夢のようなあまさがただようのです。
いわさきちひろ(絵本画家)
19.
平和で豊かで、美しく、可愛いものがほんとうに好きで、そういうものをこわしていこうとする力に限りない憤りを感じます。
いわさきちひろ(絵本画家)
20.
その人の成長につれてふくよかにより美しく成長し、心の糧になっている。
いわさきちひろ(絵本画家)
21.
さざなみのような画風の流行に左右されず、何年も読みつづけられる絵本を、せつにかきたいと思う。もっとも個性的であることが、もっとも本当のものであるといわれるように、わたしは、すべて自分で考えたような絵本をつくりたいと思う
いわさきちひろ(絵本画家)













