1.
理想のバッティングフォームとは、一晩中素振りを続けて、疲れたときに出てくるフォームが、君にとって一番無理の無い理想のフォーム。
張本勲(野球選手)
2.
私らのころはコーチに不調を訴えたら「弱いから痛いんだ。練習すれば治る」と宿の屋上で素振りさせられたもんだよ。今も素質のある選手は大勢いるけど、練習量が圧倒的に足りない。
張本勲(野球選手)
3.
(野球は)確かに一種の格闘技ですからね。ルールのある喧嘩みたいなもんですから。闘争心を持って臨まないとこの商売は勝ち抜いていけませんよ
張本勲(野球選手)
4.
超一流と呼ばれる選手は、繊細で臆病です。長嶋茂雄さんや王貞治さん、落合博満さんもそうだと思います。不安を払拭するために徹底して練習しないと気が済まない。だから偉業を成し遂げられる。
張本勲(野球選手)
5.
立小便した時のヒザが一番いいわけですよ。力を抜いてフワーッと揺れるような、いわゆる柳に風のヒザなんです。
バッティングの極意について
張本勲(野球選手)
6.
データも、勝負どきには役に立たない
張本勲(野球選手)
7.
私は非常に「臆病」でしたから。「今日は打てたけど、明日は打てないかもしれない」といつも自分を疑っていた。毎日素振りを300回、コツコツと続けることで開き直れたのです。「俺はここまでやったから打てる」と、自分に暗示をかけるための儀式だったのでしょう。
張本勲(野球選手)
8.
18歳から引退するまで明けても暮れても、毎日最低300回バットを振り続けていました。朝食後に100回、球場に行く前に100回、就寝前に寝室で100回。それが一番の要因ではないでしょうか。
張本勲(野球選手)
9.
「ハングリー精神」と「負けず嫌いな性格」が原動力。
張本勲(野球選手)
10.
気負いすぎても駄目。無心でも駄目。いちばんいいのは、気負い半分、無心半分じゃないかな
張本勲(野球選手)
11.
私の右手の小指と薬指はくっついて離れないんですよ。右手で思うようにバットが握れないことは、プロ野球人生を歩んできた私を、最後まで苦しませました。ですが、ハンディがあったからこそ、右手を使って素振りし続ける努力を自分に課せたのだと思います。
張本勲(野球選手)
12.
筋肉なんて良くないんですよ。やっぱり下半身で打ちにいかないと。最近はもう、ボディービルして、レスリングの選手じゃないんだから。野球だから野球に関係ある練習をしてもらいたいわな。変な所に筋肉が付くとスイングの邪魔になる場合が多いんですよ
張本勲(野球選手)
13.
人生に表彰状がないのと同じで、プロ野球でも、人間の最も評価されるべき部分を、他人は評価してくれないものだ。プロセスは自己評価する以外にない
張本勲(野球選手)
14.
我々の頃は1日野球ですよ。悔しいし、不安だし、その日の失敗を思い出したら恥ずかしくて眠れないし、上手くいったらいったで興奮して眠れない
張本勲(野球選手)
15.
やっぱり自分自身を安心させるためにはバットを振りまくるしかない。20年経ちましたけど、いまでもタコが取れませんよ。だから、中の中の中までタコになってるわけですよ
張本勲(野球選手)
16.
母にいい暮らしをさせたい。おいしいものを腹いっぱい食べたい
張本勲(野球選手)
17.
毎日400~500本打ちました。腕は上がらず、歯も磨けない。でも、続けると打球が違ってくる。左中間へグーンと伸びる。
張本勲(野球選手)
18.
プロは教えませんよ。私も投手の癖を何人も見破っているけど、絶対教えない。
張本勲(野球選手)
19.
引退して40年以上たちますけど、何であの時は夜更かしして遊んだのか。いくらでもありますよ。やっぱり自己管理は一番難しい。
張本勲(野球選手)
20.
あっぱれ!
張本勲(野球選手)
21.
日本球界には喝!だね
張本勲(野球選手)



