1.
障がいは不便です。でも不幸ではありません。
ヘレン・ケラー
2.
おかあさん僕は目が見えない、でもいいよ、ピアノが弾けるから
辻井伸行
3.
与えられた命なんだ。どんな時も諦めずに生きていこう
国枝慎吾
4.
人と違うからこそ、今まで気づかなかった大切なものを気づかせてくれました
岸田ひろ実
5.
お父さんとお母さんの分まで生きようと思ってる
金澤翔子
6.
私はずっと、「普通の人」になりたかった・・・腕がないことに対してすごくコンプレックスがあって、みんなと違うことを受け入れられているようで、受け入れられてなかった部分がどうしてもありました
重本沙絵 (辻沙絵)
7.
脚がなくなったら何もできなくなる、というイメージは持っていなかった。むしろ、脚がなくなってもスノボはしたいな、っていうことを考えていましたね
山本篤
8.
私に出来るのは、私が出来ることについて、私が出来るベストを尽くすこと
スティーヴィーワンダー
9.
生かされた自分が”生きる証”を残したい
池透暢
10.
五体が満足だろうと不満足だろうと、幸せな人生を送るには関係ない
乙武洋匡
11.
生きることこそ使命
福島智
12.
自分と他人を比較するな。あくまでも自分は自分であり、他人は他人。周りから、あーだこーだと言われても、自分が強烈な憧れを持ち素直に自分の信じる道を歩むべきだ
春山満
13.
片足を失って以来、パラスポーツを広め、命の大切さを訴えるのは使命と思い懸命に活動してきました
谷真海
14.
21歳の時、私の希望は無に帰した。それ以降のことは、すべておまけだ
ホーキング博士
15.
私は自分の病気を通じて、人生は有限であることを改めて認識しました。限りがあるのだから、立ち止まっている暇などありません
松村厚久
16.
ハンディキャップは個性
山田倫太郎
17.
障がい者に関係ないけど、日本はなんでもカテゴライズしがちな国。思い込みで決めつけたり、勝手に人を分類したり。 情報を発する側も受け取る側も、もっと人を「個」として見ることができるようになったらいいなって思う。
一ノ瀬メイ
18.
かつての私と同じように、何かに迷っている人の気持ちを変えることができるように、選手として関わることができたら嬉しい
上地結衣
19.
いつすべてがダメになっても、うろたえんぞと。負けても死なないっていうことがわかりましたから
木村敬一
20.
やりたかったことは何でもチャレンジしてきた
鈴木孝幸
21.
障がい者はスポーツをしなければならない
ハインツ・フライ