1.
火あぶりの拷問具や地獄などは必要としない。他人の存在が地獄なのだ。
ジャン=ポール・サルトル(哲学者)
2.
今やっている仕事に全神経を集中しなさい。太陽光線も焦点に集めなければ、発火させることはできない。
グラハム・ベル(発明家)
3.
人生も料理も困ったら中火。
みうらじゅん(エッセイスト)
4.
心頭を滅却すれば火もまた涼し。
快川紹喜(僧侶)
5.
何千のもろうそくは、たった一本のろうそくでともすことができる。それによって、ろうそくの命が短くなることはない。幸福も人を分かち合って減ることはない。
ブッダ(宗教家)
6.
金(きん)は火によって試され、人は苦難によって試される。
トルコのことわざ
7.
火をおこすには、二つの火打ち石が必要。
ルイーザ・メイ・オルコット(小説家)
8.
一個の燃えさしだけでは、火にならない。一人だけでは、人間にならない。
モンゴルのことわざ
9.
人間が存在する唯一の目的は、単に生きることの暗闇に火をつけることである。
カール・ユング(精神医学者)
10.
恋は悪魔であり、火であり、天国であり、地獄である。快楽と苦痛、悲しみと悔いがそこに住んでいる。
バーンフィールド(詩人)
11.
礼儀は賢いことであり、非礼は愚かなことだ。非礼を不必要に気ままに行うことによって敵をつくることは、わが家に放火すようなものだ。
ショーペンハウアー(哲学者)
12.
煙からのがれようとして、火の中に飛び込むことがよくある。
ルキアノス(風刺作家)
13.
ごくわずかだが「火種のような人」がいる。自らカッカッと炎を発し燃えている人だ。その人のそばにいると熱気が伝わってくる。職場をグイグイ引っ張っているのは、そんな人だ。
土光敏夫(実業家)
14.
家に女房なきは、火のない炉のごとし。
日本のことわざ
15.
知識技能を授けることを任務とする人を「教師」といい、子どもの心に「火」をともす人これを「教育者」という。
山田先生
16.
人は暗さの中にジッとしていられるものではない。暗い中に火をともそうとするものである。
宮本常一(民俗学者)
17.
人間の苦しみの中で、猜疑心という奴が一番苦しいものかな。火刑(ひあぶり)よりも磔(はりつけ)よりも苦しいかも知れないな。
井上靖(小説家)
18.
火のないところに煙は立たぬ。
日本のことわざ
19.
思いがけない火花が散ると、喜びの炎が最も鮮やかに燃え上がることが多い。
サミュエル・ジョンソン(詩人)
20.
もしあなたの家が燃えていたら、その火で暖を取りなさい。
スペインのことわざ
21.
相手に点火するには、相手以上に燃えるものがないといけないのですネ。マッチでも駄目。まして線香の火では駄目。
徳永康起(教育者)































