1.
ある者の幸福は、他の者の不幸を踏み台にしている。
ファーブル(昆虫学者)
2.
多くを学ぶより創造するほうが優る。創造は人生の根底なり。
ファーブル(昆虫学者)
3.
現実は常に公式からはみ出す。
ファーブル(昆虫学者)
4.
見ることは知ることだ。
ファーブル(昆虫学者)
5.
一分間さえ休む暇のないときほど、私にとって幸せなことはない。働くこと、これだけが私の生き甲斐である。
ファーブル(昆虫学者)
6.
人間というものは、進歩に進歩を重ねた挙げ句の果てに、文明と名付けられるものの行き過ぎの為に自滅して倒れてしまう日が来るように思われる。
ファーブル(昆虫学者)
7.
私は自分の無知を、そうひどく恥ずかしがらず、わからないことについては、全然私にはわからない、と白状しよう。
ファーブル(昆虫学者)
8.
自由は秩序を作り、強制は無秩序を作る。
ファーブル(昆虫学者)
9.
死は終わりではない。さらに高貴な生への入り口である。
ファーブル(昆虫学者)
10.
何か困った場面に出くわした場合、みだりに他人の助けを借りてはいけない。助けを借りれば、それは一時的に困難から逃げただけに過ぎない。忍耐と熟考をもって困難に当たれば、そのたびに成長することができる。
ファーブル(昆虫学者)
11.
学者というのは文句を言いたがるものなんだよ。わたしはこの目で昆虫を見ているんだからね。反対する人は自分で観察してみればいいのだ。きっとわたしと同じ結果が得られることだろう。
ファーブル(昆虫学者)
12.
良心とは、私たちのうちにある最もよいものがそこに集中される精緻な鏡である。
ファーブル(昆虫学者)
13.
人間は自分で探し求め、発見したことしか長く覚えることはできないのである。
ファーブル(昆虫学者)
14.
人生の辛い試練は、どこかで説明がつくはずである。
ファーブル(昆虫学者)
15.
1分間の休む暇さえないほどに働くこと。これほど幸せなことはない。働くこと、これこそが生き甲斐である。
ファーブル(昆虫学者)
16.
洞察力は、どんな土壌でも育つとは限らず、どのように咲くのか誰も知らないデリケートな花なのだ。
ファーブル(昆虫学者)
17.
あなたの不幸がいかに大きくても、最大の不幸とは、絶望に屈することでしょう。
ファーブル(昆虫学者)
18.
本の知識とは貧しい財産である……多くの場合、無知はよいことだ。精神はその探究の自由を保ち、読書によって示された、どこにも通じない道に迷い込まずに済むからだ。
ファーブル(昆虫学者)
19.
私たちは、ありふれた日常という畑にこそ、自分の畝を掘っていこう。
ファーブル(昆虫学者)
20.
本能の永続性は、形態の永続性と結びついているに違いない……現在の歴史は、私たちに過去の歴史を教えてくれるはずだ。
ファーブル(昆虫学者)
21.
あなたの道を心地よく感じ、あなたの人格と知性を刺激し、あなたの哲学を受け入れ、あなたの経験を役立ててくれる人を探しなさい。そうでない人には、自分に合った仲間を探させればよい。
ファーブル(昆虫学者)



