1.
どんな人間でも2で割れる。善と悪が一緒になっているのだから。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
2.
理想を持つ者は、それに到達しないように気をつけるがよい。さもないと、いつか彼は自分に似る代わりに他人に似るだろう。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
3.
世界や人々をより良くしようなどとは、本当に何たる思い上がり!何たるうぬぼれ!四角は丸い円になんてなりたがらない。円の方がより完全に近い形なんだと、四角にどんなに呼びかけたところで無駄というものだ。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
4.
賢さの伴わない勇気は不法です。勇気の伴わない賢さは、くだらんものです。世界史にはバカな人々が勇ましかったり、賢い人々が臆病だったりした時が、いくらもあります。それは正しいことではありませんでした
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
5.
アーティストとは、答えから道を創り出す人のことである
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
6.
どうして大人はそんなに自分の子供の頃をすっかり忘れることができるのでしょう?そして子供は時にはずいぶん悲しく不幸になるものだということが、どうして全然わからなくなってしまうのでしょう
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
7.
人生を愛せよ、死を思え、時が来たら、誇りをもって、わきへどけ
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
8.
人生を難しくとることはやさしい。人生をやさしくとることは難しい。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
9.
われわれが必要とするのは、教師としての人間なんだ、二本足の缶詰なんかじゃない。我々が必要とするのは、生徒を成長させようと思ったら、自分も成長せずにはいない先生なんだ
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
10.
言うことを持っている者は、急がない。時間をかけて一行で言う。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
11.
悪意は癒しがたく、善意は子供のうちに死んでしまう。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
12.
「一度は生きなければならない」それが第一の掟で、「一度だけ生きることが許される」それが第二の掟だ
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
13.
何事も誤魔化してはいけません。また誤魔化されてはなりません。不運にあっても、それをまともに見つめるようにしてください。何かうまくいかないことがあっても恐れてはいけません。不幸な目にあっても、気を落としてはいけません。元気を出しなさい
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
14.
これが運命だ 妊娠と葬式の間にあるものは 悩みだけ
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
15.
悲しいときには悲しめ。のべつ君のこころの見張りをするな。君の大事な命に関わることもあるまい。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
16.
みなさんは、できるだけ幸福でいてください。そして、おかしくておかしくて、その小さいおなかがいたくなるほど、ゆかいにやってください。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
17.
どんな人間にだって、欠点と弱点のあることをぼくは知っている。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
18.
計画が百花繚乱(りょうらん)になるほど、実行は困難になる。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
19.
内なる声はそのときどきの規範に従う。支配される側はいつでもそういう内なる声に耳を貸す。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
20.
どんなときにもあれこれやっても八方塞がりなときにも忘れるな。世の中はかならずしも改善されたがっていないことを
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)
21.
誓ってもいいが、子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙よりも重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。
エーリッヒ・ケストナー(詩人・作家)



