1.
その日をちゃんと生きること、人生にこの日は一度しか訪れない
エリック・クラプトン
2.
ステージに上がった時、自分が1番上手いと思え、ステージを降りている時、自分は1番下手だと思え
エリック・クラプトン
3.
良いギタリストになる条件は、両手に2本以上指があって、良い耳を持っていることだ
エリック・クラプトン
4.
上達したかったらとにかく人前で演奏することだ。
エリック・クラプトン
5.
僕は自分の判断に自信がなかったから、常にライヴをやってきた。
エリック・クラプトン
6.
観客が自分のプレイがどういうものなのかを教えてくれるんだよ。
エリック・クラプトン
7.
音楽を学ぶというプロセスでは、探すということも楽しみの一部なんだ。 今のように、ウェブサイトやいろんなツールで何でもあっさり手に入るようになったら、足に豆ができるまで探し歩くようなことはなくなるだろう。 でも、音楽の本質はそういったところにもあると思う。
エリック・クラプトン
8.
問題は、自分が心で聴いたあらゆるものをプレイに反映できるかどうかということだ。
エリック・クラプトン
9.
私の息子がこの歌を私に与えてくれた
エリック・クラプトン
10.
プレイヤーは、自分が演奏中でもまわりのミュージシャンに耳を傾け、状況を察知して、それを自分のプレイに取り入れる必要がある。 それができないと、テクニックは抜群なのに、まわりのミュージシャンとまったくコミュニケーションできないといったことになる。
エリック・クラプトン
11.
素晴らしいギター・プレイヤーはたくさんいる。反対に、腕は本当に良いのに他のミュージシャンとプレイできないミュージシャンもいる。 それは、彼らが聴くことを知らないからなんだ。
エリック・クラプトン
12.
心で聴かなければならない。でも、それは本当に素晴らしい資質なんだ。僕がこれまでに出会った人たちの中にも、心で聴く方法を知っている人はあまりいない。そういう才能のある人は、そう多くはない。それは単なる才能ではなくて、努力すれば向上するものであるはずだよ。
エリック・クラプトン
13.
強迫観念とは、何かが頭から離れないことだ。
エリック・クラプトン
14.
私はアンプよりもアコースティックで歌うことをよく楽しむ。
エリック・クラプトン
15.
音楽は私にとって癒しになった。そして私は全身全霊で耳を傾けることを学んだ。音楽は、私の家族にまつわる恐怖や混乱の感情を一掃してくれることがわかった。
エリック・クラプトン
16.
私には何かを表現したいという強い欲求がある。
エリック・クラプトン
17.
孤独が好きだ。変則的な生活が好きだ。静かな生活が好きだ。
エリック・クラプトン
18.
運を信じているかどうかはわからないが、私はとても幸運だと思う。
エリック・クラプトン
19.
リスクとは、自分がコントロールできないものをコントロールしようとすることだ。
エリック・クラプトン
20.
演奏において、私の最大の才能は、自分の感じたことを表現すること、あるいは自分自身を表現しようとする意欲だったと思う。
エリック・クラプトン
21.
私はいつ、いかなるときでもブルース・ギタリストだ。
エリック・クラプトン