1.
ありきたりかもしれないけれど、自分自身を心から愛せるようになるまでは、間違えた人を愛してしまうと思う
エマ・ワトソン
2.
私が何者であるのかを他の人に決めてほしくない。決めるのは、私自身
エマ・ワトソン
3.
私の歯並びは完璧じゃない。モデルのように痩せてもいない。でも私は、自分の体が大好きで、何も変えたりなんかしたくない、そう思える人間になりたいの
エマ・ワトソン
4.
自分が何者かでない限り、意見する権利がないと思っていませんか? あなたも人間です。あなたにだって必ず世界は変えられます。小さな一歩にこそ価値がある。勇気を持って
エマ・ワトソン
5.
25歳になって、人生で初めて自分でいることに安心感を覚えた。これからも言いたいことを言って、自分らしく生きたいわ
エマ・ワトソン
6.
おかしいかもしれないけど、私は本当の自分をもっと知りたい。雑だし自信がないし欠点だらけだけど、好きなところも嫌いなところもひっくるめた『真の自分』を受け入れたい
エマ・ワトソン
7.
ルネッサンス時代の女性に憧れるわ。絵を描き、文章が書けるようになりたい。でも、それ以上に演技を続けたいを思う。要するに全部やりたいってことね
エマ・ワトソン
8.
世界の人口の半分が女性であるにも関わらず、私たちは過小評価され、可能性も驚くほど生かされていません
エマ・ワトソン
9.
フェミニズムとは女性に選択肢を与えること。他の女性を傷つけるためのものではない。フェミニズムは自由や解放、平等を意味するの。
エマ・ワトソン
10.
フェミニストだって胸はあるし、美しく着飾って男性を好きになってもいい。フェミニズムは他の女性たちをたたいたりする棒のようなものではない
エマ・ワトソン
11.
男女共に“男性とはこうであるべき”といった性の固定観念を持たず、自由になれば良い。男性が“自分たちはアグレッシブであるべき”という考え方から解放されれば、男性が自由になる
エマ・ワトソン
12.
物事を決める時、私は自分の心に従います。私のキャリア上の決定として、ハリー・ポッターから抜け出して大学に行くことは人々からは歓迎されませんでした。しかし、私は自分の心のささやきに忠実であろうとしています
エマ・ワトソン
13.
私は今、”他の人々がどう考えるか”ということを気にしていない。というより、それが私自身の生き方ではない
エマ・ワトソン
14.
美女と野獣のベルには反骨精神みたいなものがあるでしょう。ガストンに守られ、幸せにしてもらうのを待つだけの女の子じゃない。
エマ・ワトソン
15.
女の子はいつの日も、か弱いお姫様でいなきゃダメよと言われる。でもハーマイオニーは、女の子だって戦士になれるのと少女たちに教えたの。
エマ・ワトソン
16.
女の子がやっちゃいけない一番悲しいことは、男のために頭の悪いフリをする事よ
エマ・ワトソン
17.
失敗こそが、人生の道のり。悲しいけど人は経験から学ぶしかない。人から教えてもらう事も出来るけど、本当に学ぶためには自分自身で世の中に出て行って、自分で失敗するしかないの。
エマ・ワトソン
18.
今までの私の人生は常にハリー・ポッターを中心に回っていたと言っても大げさではない。でも、ハリー・ポッターを離れて、これから先も様々な体験が出来ると言う点で、今後の展開がとても楽しみなの。
エマ・ワトソン
19.
私がやらずに誰がやるの?今やらなくてどうするの?今やらないならいつやるの?
エマ・ワトソン
20.
強くなりましょう。自分自身を信じ、そして愛しましょう
エマ・ワトソン
21.
自分が何がやりたいのか、どこへ向かっているのかを分かっている事、それに向かって全力で頑張ることは、とても大切。心でやるの。そして(やりたいことと)恋に落ちるの。そうしてはじめて、本気でやりたい事が出来るのよ
エマ・ワトソン