1.
先生。あの頃、僕は頭がおかしくて、勝手にイライラして盛り上がって、周りとか自分のことも見えなくなるくらい、それくらい先生のことが好きでした
黒岩晶
2.
正解なんかない。分かるわけもない。だから・・・自分自身の正解を探すの。一人で立って進む先に答えがあるって信じてる
原口律
3.
今日だけ僕と一緒にいて下さい。それで僕先生のこと諦めます
黒岩晶
4.
先生のこと、好きになっちゃいました。好きになっちゃいました!もう、どうしていいか、全然分かりません
黒岩晶
5.
『絶対あり得ない』そう思った相手を好きになったり、世間の常識から外れたり、大多数の人に反対されたり…それでも引っ張られる、落ちていく。そういう経験、最高よ
原口律
6.
昔の人が言ってた。『恋愛は幸福を殺し、幸福は恋愛を殺す』好きと幸せは両立しないってことかな
原口律
7.
『この人しかいない』そう思えるのって良いね。何にもないようですごく持ってる感じがする
原口律
8.
誰かを好きになるとき、正しいも間違ったもない
原口律
9.
離れて暮らしてると少しずつズレてきて、なかなか本音が言えない。弱気見せられない。そうやってだんだん、ただの他人になっていく。
原口律
10.
カッコイイ女ぶらないで、もっと自分さらけ出してたらどうなっただろう。
原口律
11.
普通ぶって世間の顔色をうかがいながら、本当の自分を隠す。その方がよっぽどダサい。
原口律
12.
どうしたら忘れられるの?黒岩くんが好き。好き。
末永聖
13.
私を変えてくれた。黒岩くんが、力をくれたの。この先、一人で立っていく力。会えてよかった。さよなら。黒岩くん。
末永聖
14.
聖ちゃん!決めたから!進路!そこで、大人になるから!だから、、行かないで!待って!聖ちゃん!!
黒岩晶
15.
僕は、先生に優しくしたい。先生と生徒とか婚約者がいるとか全部なしにして、先生のことが知りたい。
黒岩晶
16.
もう一回いいですか?誰が何言おうと関係ない。僕、、先生が好きです。
黒岩晶
17.
僕なら、過去をなかったことにはしない。出来ない。起きたこと全部大切だから忘れません!
黒岩晶
18.
教えたいな、あのときの自分に。誰かを好きになるって、やっぱり素晴らしいものだって。
黒岩晶
19.
聖。もうあなたは、私達の手を離れたと思ってる。だから、一人で頑張って。でも、もし本当につらいことがあったら、帰っておいで。晩ご飯食べさせるぐらいはできるから。
聖の母
20.
誰かを好きっていう気持ちは消せない、絶対に。本当は好きじゃないっていう気持ちもバレる、絶対に。どんなに隠しても気持ちに嘘はつけない。
丹羽千鶴
21.
変わったね、聖ちゃん。強くなった。勇気ある。人の目を恐れて正しく生きる臆病者と、罵詈雑言浴びながら何かを得ようと戦う勇者。私は、勇者の味方。聖ちゃん、戦ってる。
原口律